鈴木雄介ブログ
2019年5月16日
小室圭氏を引き摺り下ろそうとする圧力は恨みそのもの
小室圭氏を叩く日本人大衆は、それをルサンチマン(恨み)を解消する手段にしている。だが皇族(眞子内親王)の婚約相手がもつ世俗性を欠格事由としているのはただの言い訳で、もともと彼を非難する日本人一般は小室氏より遥かに愚劣なのは明らかで、だからこそ強者である彼を引き摺り下ろそうとする。
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