2019年5月16日

アニメオタクの一部には無教養を兼ねたかなりの不良がいる

オタクはこちらから何もしていないのに、向こうから喧嘩売ってくる(3人)ということをツイッターで学習したので、今後、天敵と見なす。しかもどいつもこいつも知的には最低級のやつらでなぜ絡んできたのかわからない。完全に復讐されたくてやっている以外の理由が想像もつかない。自分から喧嘩を売ってきて、復讐されないことがあると思ったのだろうか? アニメオタク達のうちたった3人ではあるけれど、自分から喧嘩を売ってくるということは、当然だが報復の危険があるということなのだから、身の程を知るべきだ。
 アニメオタクとか呼ばれてる人達にここまでたちの悪い悪徳もちの愚物連中が混じっているとは全く知らなかった。社会的に差別されてる哀れな連中だとばかり勘違いしていた。自分から喧嘩を売りまくるばかりか幼稚な作品を偶像崇拝し、しかも自分より優れた人達(劇画の鑑賞においてもっと成熟した、又はより深く批評的な趣味判断のできる人達。或いは理解力のもっと高い人達)を逆に侮辱するとか、信じられない。正直いってオタクというのは、大衆商業芸術にたかっている、暗愚な連中というのが現実らしい。さもなくば全く知性のかけらもない作品を崇め奉り、幼稚園児未満の言動で喧嘩をあたり構わず売りまくるばかりか、あまつさえその種の喧騒に全く無関係でしかない純粋美術家に罵倒を加える等するはずもないのだから。
 現代美術の主要な敵ってオタクアートだったのか。そこまで真剣に天敵だと思ってなかったが、今回完全に理解した。まさに不良連中だ。行儀が悪いどころの騒ぎではなくそもそもアートと呼べる代物ですらなく(何しろ欧米美術の概念であるアートそのものを全く無視しているので)、何一つとして礼儀作法を守らないばかりか人を完全に馬鹿にしており、やることは辺り構わず罵倒し、自分達の暗愚を自慢しまくる虚栄心の塊で、しかも頭の中身もからっぽなら内心は穢れきった差別心で一杯になっているとは何事か。
 自分は今の今までサブカルチャーが主要な美術館や美術展で完全に排除されてるのはただの嫌がらせの類なのではないかと思っていたのだが、普通に理の当然だった。なぜならそのサブカルチャーの核心部分に分け入ってみたら、とんでもない愚物が差別をまきちらしているだけだったのだ。悪意で。
 村上隆氏とその擁護者だった東浩紀氏の両氏は本当にとんでもないことをやったものだ。オタク達が実質どんなものか知っていてやったのだろうか? もし知っていてやったなら犯罪者に華を持たせた(犯罪を励ました)みたいなものだし、知らなかったならなぜ勉強せずにそんなことをしたのか不思議でならない。
 今後、オタクアート関係には一切関わらない。二度と。俺の前で切腹してきても許す余地ないね。こっちは何にもしていないのだから。