鈴木雄介ブログ
2019年4月17日
見たこともない神をかたる嘘
旧約聖書を書いた古代ユダヤ教徒も、古事記を書いた太安万侶も、神という虚像を使って当時の人類を騙そうとしていたのだから、この人達の嘘は実に罪深いものだったというべきだろう。当人達も見たこともない神の実在を信じきっていたのかもしれないが、嘘による公害が宗教戦争や天皇政府を作ったのだ。
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