2019年3月16日

日本は性(特に男性への差別)・年齢・地域等の差別が公然と罷り通る中世民度の衆愚国なので少子化・絶滅しても人類全体にはプラス

女が世界一威張り散らしながら(日本は女性の幸福度が世界一高い(World Values Survey HP 2014.5.3)日本は先進国で韓国に継いで自殺率が高く(自殺率の国際比較、World Health Statistics 2017)、男性は女性の2倍以上も自殺し易い(警察統計、2017))、中年男性を性別や年齢でひたすら差別している日本国(日本の自殺者数は40代が最多、自殺率が最も高いのは50代。(警察統計、2017))。女性ひいき・男性差別文化の異常な悪徳に満ちた国民が少子化で絶滅しつつあるとしたら、寧ろ世界の人権に望ましい。
 日本人という集団が、性・人種差別を公然と行う皇室崇拝にみられる邪教に洗脳された拝金主義の衆愚なのは確かだから、その種の悪徳が自滅をもたらしているというに過ぎず、少子化や絶滅がより望ましいのだ。民族主義的な邪教を持たず、より差別や金銭崇拝から自由で、奴隷的でない人類がふえるべきだ。日本国民の総体に同情すべき点など先ず見当たらないし、一体この国が滅びたからなんだというのか。善良な田舎の住民を差別し、公害で大量虐殺し、搾取し辱め、悪辣な都会人がますます悪業をほしいままにしていただけではないか。そんな種族が生き延びてしまっては人類がより悪化する一方だ。