刑法犯数(2016) 日本人147万>来日中国人3409人>在日朝韓人2843人
犯罪率比較(2016) 日147万/1.27億=1.15%>韓2843/484,627=0.58%>中3409人/499万人=0.068%
日本人・在日・来日犯罪率(2016) 日>韓>中 日1.15%>在韓0.58%>来日中国0.068%
警察統計使って以前計算した。
では最も刑法犯数やその犯罪率が高い日本人がどこで主に犯罪をしているか。
日本人の刑法犯数(2016) 東京>大阪>愛知
日本人の刑法犯割合(2016) 大阪>福岡>兵庫
警察統計より。
数でいうと日本人は東京で多く犯罪しており、割合でいうと大阪で統計的に最も犯罪しやすいらしい。
結論 刑法認知件数・警察統計を用いて統計的に計算すると
犯罪数(犯罪の多さ) 日本人(特に東京人)>中国人>韓国人
犯罪率(犯罪のし易さ) 日本人(特に大阪人)>韓国人>中国人
常識に照らしてもそう感じるので、これはかなり現実味のある分析結果だと思う。
世界中の各国データで、来国者の犯罪数・犯罪率を統計的に分析すると、もっとどこの国の人が犯罪しやすいかは分かると思う。恣意的に中韓人を犯罪しやすいと疑ってかかるのは、当然だけど科学的態度ではない。逆に反証する為に、中韓人が犯罪しにくいと根拠付けるデータをさがさないといけない。
ちなみに来日の刑法犯認知件数のデータをみたらわかるように、韓国人は他の来日外国人の中では犯罪数少ない。
来日外国人の刑法犯の総検挙件数(警察統計、2015)
(日本人)>中国人>ベトナム>その他の来日外国人>ブラジル>フィリピン>韓国>タイ>ペルー>コロンビア>アメリカ>ナイジェリア
結局のところ、日本国の平和を求めるためには犯罪数・犯罪率の両面の統計的事実から、外国人対策より、一番、犯罪の数も割合も多い、東京・大阪・愛知・福岡・兵庫といった都会の日本人に対して、犯罪防止策をしたほうがいいってことになる。
刑法犯の数を比べてみて欲しい。日本人は100万件を超えているけど、来日中国人や在日韓国人の事件は数千件とケタが遥かに違うのだ。
刑法犯の数 日本人1000000>中韓人1000
しかも、割合ですら日本人の方が遥かに犯罪率が高いらしい?
刑法犯の割合 日本人1%以上>中韓人0.6%以下
およそ日本人の方が中韓人より2倍も犯罪しやすい。これが統計的事実のようだから、我々日本国民は民族・国籍・人種で差別すると大いに平和を害し、公費を無駄遣いすることになってしまう。