2019年1月22日

日本国民根絶論

社会の所得中央値より貧しいくらしをしている全ての国民に、生活保護費を与えない様に嫌がらせしている全公務員、並びに労働者一般、全日本人らは、いわば悪意から集団自殺や苦行を煽っているだけの極悪衆愚そのものだ。勿論、彼ら日本人の悪意に乗っかり国税を搾取しながら、貧しい国民の生存権を蹂躙している日本政府の全公務員や皇族らは悪魔としかいいようがない。
 商才は天性のものであり、決して生計を立てられる人ばかりが生きているわけではない。逆に生まれつき意地汚い人はとかくかねを貪るので果てしなく蓄財する。商才がないということは即ち清廉であるということなので、その種の義人を痛めつけ、困窮の末に殺そうという日本人商人一般、ならびに皇室と日本政府、自公政権の罪業は筆舌に尽くしがたい。
 日本人全般は国内外の貧しい人々から無理やり暴力でかねを奪い、しかも奴隷化の末に洗脳した衆愚から抑圧させ、自殺を実質的に強要し、大量殺戮しようとしている。その様な衆愚的種族は絶滅するのがふさわしい。全人類の良識のために。よりすばらしい、生きるに値する幸ある文明のために。陰湿でねたみ深く、他人の不幸が唯一の好物である日本国民全般に、貧者の救済を通じ、他者との共生に向かう社会の基本原則の一つたる調整的正義や、己の悪意についての反省力など全く期待できようはずもないのだから。