鈴木雄介ブログ
2018年10月16日
差別
差別はする側に100%原因がある。差別はする側が100%悪く、差別される側は100%善い。差別されたら、自らもそうしていないかに気を配り、差別する者を反面教師にするがいい。差別する者は偏見に囚われ道を過ち、自滅していく。差別された側は安楽に伏す。差別する者は亡び、差別される者は救われる。
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