2017年8月25日

自然や田園を何もないという人

自然を有ると捉えられない人間は、根っから低俗な趣味しか持ち合わせていない。その人の脳内には人工物の内でも最も不自然な種類の、無知な衆愚に向けた商品しか刻まれない。自然や田園に認知がないという事は脳の重大な欠陥であり、商業都市を除いてその人は適応しえない以上、極めて限られた生態、多くは低俗なあまりに悪徳にまみれた生活しかなしえないのだ。なぜ彼らが自然や田園を認知できないかといえば、商品経済を中心とした資本主義に強烈に洗脳されているからに他ならず、いわば頭の中は地位財で一杯になっており、生涯この種の財を得るべく終わりなき競争に身を焦がして死ぬのである。