僕は虐めをなくしたかった
弱肉強食の不条理を変えたかった
愚かな中学教師は暴力を振るい
勧善懲悪のつもりで生徒を傷つけた
匿名で京都人達が冤罪をかけてきて
インターネットで汚名を着せられた
京都は虐め発生率も
少年刑法犯も最下位で
それから僕は京都が大嫌いになった
東京人は冷たく人を馬鹿にしていて
ひどく下品で低俗で
金に汚く卑しかった
故郷に帰っても状況は変わらず
ますます東京人は原発事故や
悪意ある報道で茨城を虐げた
最後の手段として
インターネットで対抗するも
関西人や東京人は群れて悪事三昧し
結局何も変えられなかった
僕は30年以上死力を尽くして努力した
それについては疑えない
日本人と名乗る人々の悪意に
最大限逆らい抵抗し
僕だけは善意から行動する様にした
僕だけは唯一の正義として振る舞った
僕を助けてくれた人もいた
ごく少数かもしれないが
彼らに善意があったのは確かだろう
汚い連中は我先に繁殖していたけど
奴らに悪意しかないのは明らかだった
僕の死後も戦いは続くのだ
善良な子供は悪質な連中に囲まれ
死ぬまで苦しむのがこの島国の掟
一旦生まれてきてしまえば
自殺しかないと思い詰めるのは
よくある事だ
だが問題は残された善人もまた
同じ格闘に巻き込まれ続けるので
結局野蛮人達を駆逐するしかないのだ
京都人や東京人達の様な野蛮人を
諦めずに戦い抜き駆逐するべきなのだ
悪の親玉である邪教祖天皇もまた
暴力によって死ぬまで人々を苦しめる
洗脳を解くべく人々を啓蒙するのだ
悪しき人々も限りがある
たとえ最大でも1億人そこそこの
この島にやってきた悪人達など
本気で駆逐しようとすればできるのだ
善は必ず勝利する
正義に軍配が上がる日が来る
知恵と勇気の限りを使い
悪人達と立ち向かい打破するのだ
殖えていく悪意の衆愚を破滅させ
立派で善良な人々の為に
あるべき国を作り直すのだ