2016年12月26日

尊卑の業

卑しい人々は繁殖によってより卑しい次世代に輪廻する。あしき者の子はあしき者同士でつがいより悪くなる。だから遺伝子という業は完全な真実であり、卑しい振る舞いをしていた親の子はもっと卑しい生まれからやり直す。突然変異や奇形。ある種の天才は例外にすぎない。
 人は卑しい人々を全く避けるべきであり、金銭欲や権勢欲、或いは名誉欲といった下賎な執心によってのさばっている、天皇を代表格としたあらゆる下衆を最大限に避けるに越した事はない。
 尊き人は卑しい人々と仲良くなる事はできないし、天皇は終生その俗悪性をまるで高貴と勘違いしているのである。だから俗悪な種族と断然関わるべきではない。天皇は生まれによって卑しいのである。身分制による差別に固執し、日本の民を奴隷化しようと試みた古代中国人の末裔は、今では唯の滑稽な下人に過ぎなくなった。この暴力で彩られた卑しい血筋とふれあうな。心底下賎な天皇の遺伝子に関わるな。
 尊き人は未来永劫、自称天皇の下人集団と同じ国には住み得ないだろう。