商売人はすべてやくざであり、その国で最大の暴力団を政府という。搾取は実質的に資本の乱用であり、取引相手方への奴隷化にすぎず、ただの悪習である。資本主義陣営はやくざ稼業で異なる規則の他者を弾圧してきた。帝国主義、侵略主義、植民地主義、中華思想はその類型であり、日本国内では奈良、京都、東京がその種の蛮風をもつ典型である。世界で最悪の暴力団長は天皇家であり、宗教をも悪用し民衆を洗脳しつつあらゆる暴虐を振るってきた。薩長土肥ら明治新政府以後の薩長藩閥すなわち自民閥、また歴代幕府はこの皇族閥というやくざの総元締めへ加担してきた悪魔にすぎない。