2011年5月24日

国賊の成敗

賊菅直人は福島県民の子を20mSvという臨床例の実験台へ置きすてにし、己の老体を以て安寧の侭国の血税を啜ろうと言い張る極悪人乃至畜生なので、又自民党の中にはその覚悟ある者はなき故、できるだけはやく有志を集い直接に鉄槌を下す以外道はない。
 国民の命を預かる者が己を安全に差し置き未来ある子を皆殺しにする。斯くの極悪性は嘗ての裏切り者連合長州藩士をみるが如く。

国政に正義が存せぬ限り、又通らぬ言い分で自らの我執と金勘定を国民の命より尊ぶというからには完き覚悟の元、神から授かりし一命を捨て実力行使しか日本人が進むべき世界なし。卑怯者は生きるべきか死ぬべきか、これは問う迄もない。