卑しい老人たち、芸能人たち、
賤業種たち、学歴差別土民、
関西人、江戸の人でなし類、
倭人、中京の裏切り者、
愛媛からでてきた馬鹿、政治屋、
それらを束ねている天皇家俗物、
みんな死ねばいいと心から思う
中産層、金儲けジャップ、
というか、人類すべて
みんな死ねばいい
かれらは僕へ迷惑をかけつづけた
それが被害妄想だとおもうなら
どうして僕はこれほど苦しまねばならない?
俗悪な連中に囲まれ、何一つ共有できず、
彼らのつくりあげる各種のくだらない娯楽
どころではない迷惑きわまる公害に
取り囲まれているが、少しも賠償されない
天皇家は僕をあの最低最悪の義務学校へ容れ
奴隷として育てあげようとし、実際、
すさまじい苦難を与えながらかねを搾りとった
僕はあの地獄の期間に加え、うまれてから
いまの今にいたるまで一瞬も息をつけない
死んだ方がいい老人や俗物に囲まれて
あらゆる悪さをみせつけられながら
「従え従え」とかねをちらつかせつつ脅される
老人などひとりのこらず死ねばいい
そして僕のみている多くの輝かしい未来を
土の底から眺めればいい
何一つ僕の為にならず、単純に迷惑しかない
そんな老人と天皇にさいなまれる最悪の人生
僕はもう少しも面白みを感じない
そして絶望感だけが広がっている
死んだ方がいい迷惑をかける老人と俗物だけが
権勢と金銭を恣に
よのなかにのさばってる