2011年4月7日

僕は

卑しい老人たち、芸能人たち、
賤業種たち、学歴差別土民、
関西人、江戸の人でなし類、
倭人、中京の裏切り者、
愛媛からでてきた馬鹿、政治屋、
それらを束ねている天皇家俗物、
みんな死ねばいいと心から思う
中産層、金儲けジャップ、
というか、人類すべて
みんな死ねばいい
かれらは僕へ迷惑をかけつづけた
それが被害妄想だとおもうなら
どうして僕はこれほど苦しまねばならない?
俗悪な連中に囲まれ、何一つ共有できず、
彼らのつくりあげる各種のくだらない娯楽
どころではない迷惑きわまる公害に
取り囲まれているが、少しも賠償されない
天皇家は僕をあの最低最悪の義務学校へ容れ
奴隷として育てあげようとし、実際、
すさまじい苦難を与えながらかねを搾りとった
僕はあの地獄の期間に加え、うまれてから
いまの今にいたるまで一瞬も息をつけない
死んだ方がいい老人や俗物に囲まれて
あらゆる悪さをみせつけられながら
「従え従え」とかねをちらつかせつつ脅される
老人などひとりのこらず死ねばいい
そして僕のみている多くの輝かしい未来を
土の底から眺めればいい
何一つ僕の為にならず、単純に迷惑しかない
そんな老人と天皇にさいなまれる最悪の人生
僕はもう少しも面白みを感じない
そして絶望感だけが広がっている
死んだ方がいい迷惑をかける老人と俗物だけが
権勢と金銭を恣に
よのなかにのさばってる