2010年11月28日

公務員の忠義

国民の糧をはむ公務員の分際で、自らもえらんだ首脳の判断を裏切った神戸土民はおおやけに切腹の名誉を仰せつかうのが順当。
又、一連の騒ぎに乗じてこれに協賛する裏切り者の本性を示した石原慎太郎都知事へも同様に、公然の切腹を命ずるのがよい。彼は既に老いたので、自らこの判断を実践する判断力はない。

 もしこれらを厳正に実行できず、機密防衛情報守秘の義務すら守れぬ無能な虚閣をなりたたせておくのなら、この地を占めせる家康公の御名分に法り当世一代の大いなる混乱を誘なった罪業で、主将自身を地の藻屑と滅ぼせねばならない。