2010年8月17日

消費系統と世界史実

地球文明には社会内系列の重ね他わけがない。世界史の運びはこの系列を忠実に実行しつける習い。運命選択的な人為は絶えず目あてに叶う生態とその種族丈をいきのこらせる、が世界史自体には運びの重ね以外にのがれる訳がない。つまり地球風生態は世界史な動きを種族間協調か共存状態のため重ね理由づける已。
 宇宙選択さは文明間淘汰を当たり前とする。選れた種、個りでありつつ他に優るかさなりを示す系列の果は文明毎に淘げる最大の消費密度による。縁起体と経済系統が共に正当化できるならこの僅かな確かさ故。