退屈凌ぎにジャップを叩き潰してみた
ジャップはぎゃと言ったか言わないかすぐ地のもくずと消えた
面白くなってジャップを次々叩く
叩けば消せるヒトケシの小槌
ジャップは東京都にたかり
映像や画像に醜態を撮りまくる他習性がないらしく
天皇を消したときは笑った
銀座とか新宿に誰もいないのは最高だった
池袋と有明は寂しくなったが良かった
都庁はすっきりし皇居は整然となった
アメリカ人がやってきて軍事基地をつくり中国人が集団で来てアパートをたてまくった
僕は冷たい眼差しで何もかもをみわたしていた
いつでも消せるこの昔ジャップが住んでいた関西くさい穢土は浄化されて行った
醜すぎる天皇一家がいなければこれほど清潔になるなんて
今ではあれだけふえまくっていた風俗営業店の跡形もない
天皇とその部下がきえたので需要が激減で自然絶滅したらしかった
ついでにあのきたならしい関西人も一匹のこらずいなくなった
ゲイシャ以外に能のない人種だったので当然だが
京阪神出身のチャラチャラ売文屋も西海辺りからはるばるきた汚れアイドル連中もいつの間にか消え失せていた
僕は平和になったこの島を穏やかな気持ちでみわたしていた
ヒトケシの小槌は今では錆びつきつつあるが消すのが面倒になるほど善良な風俗がそこに戻ったのだから
昔ここへは倭奴とよばれる蛮族が住んでいたらしいが誰の記憶にもない