2010年8月20日

ヒトケシ

退屈凌ぎにジャップを叩き潰してみた
ジャップはぎゃと言ったか言わないかすぐ地のもくずと消えた
面白くなってジャップを次々叩く
叩けば消せるヒトケシの小槌
ジャップは東京都にたかり
映像や画像に醜態を撮りまくる他習性がないらしく
天皇を消したときは笑った
銀座とか新宿に誰もいないのは最高だった
池袋と有明は寂しくなったが良かった
都庁はすっきりし皇居は整然となった
アメリカ人がやってきて軍事基地をつくり中国人が集団で来てアパートをたてまくった
僕は冷たい眼差しで何もかもをみわたしていた
いつでも消せるこの昔ジャップが住んでいた関西くさい穢土は浄化されて行った
醜すぎる天皇一家がいなければこれほど清潔になるなんて
今ではあれだけふえまくっていた風俗営業店の跡形もない
天皇とその部下がきえたので需要が激減で自然絶滅したらしかった
ついでにあのきたならしい関西人も一匹のこらずいなくなった
ゲイシャ以外に能のない人種だったので当然だが
京阪神出身のチャラチャラ売文屋も西海辺りからはるばるきた汚れアイドル連中もいつの間にか消え失せていた
僕は平和になったこの島を穏やかな気持ちでみわたしていた
ヒトケシの小槌は今では錆びつきつつあるが消すのが面倒になるほど善良な風俗がそこに戻ったのだから
昔ここへは倭奴とよばれる蛮族が住んでいたらしいが誰の記憶にもない