2010年7月30日

野蛮な倭奴への信念

倭老人が「売春はいいんだよ」といいながら東南アジアのきたない店で女を大勢はべらせ、片手では鬼畜天皇の政府が主導して鯨を星中で殺し生で喰らいまくる。

なんと野蛮な人種だろう! まさに反面教育!

ジャップに同情しろ、同情しろと倭奴が言う。倭人の言う事はどれも信用ならない、馬鹿すぎる。ジャップは遺伝が劣ったばかりか地球に害毒しか与えない老廃物だ。

ところがそれらの娼婦人種は山ほど金をむさぼり、生まれた途端終わっている、なにひとつ勉強はできない授業を荒らしまくる迷惑しかない劣悪な子孫を量産する。子供手当てとかいう倭虫のどん底で生まれた雌豚が貢いだ血税を補填し、男娼と娼婦を育てあげまくる。

倭人よ、どうか死に絶えてくれますことを! お前らの醜悪すぎる生活などこの世のだれも望まない! 二度と生まれてくるな、東洋の淫蕩の底で堕落した奇形種ども。 
すでに生まれてしまった分は世界中の人民により八つ裂きにされ生き埋めにされ全ての遺伝子を消滅させられることこそ誉れたれ。
あのかよわい鯨を殺しまくる鬼畜天皇の政府などこの星中の悪魔でしかない! 存在の放任自体が犯罪だ!