2010年7月4日

倭人の合法な処分方針

歪んだ宗教しかもたないので、東西の京都(彼らの新旧の首都)で倭人が常習化している金銭とひきかえにした婚姻外性交渉への適応は、それ自体で地表の人類が形造った一つの生態構図に思う。
外部の異民族はこれらの倒錯した行いのどれも少しも共感しづらいし、正に東洋の僻地にある孤島にふさわしくどれも異様だが、それらの倭人の習性は、競争条件が弱く、強力な外来種による撹乱のない場所で保存か持続されてきた奇形に見える合理性なのだろう。
それらの性の売買界の秩序の頂点には天皇がいる。この天皇は、他に逆らう者のない虚空の絶対者として国民の為すあらゆる悪意を見逃しながら君臨し、おそらく彼が好む売春婦をつぎつぎ購買する。アジアらしいこの光景の片鱗は、源氏物語という古代の王朝物語へ克明に記されている。

これらの島の外部の人間理性には頽廃にしか見えない構図は、伝統的に倭人がその島の内部で営んできた都市世界なのである。買春の王者としての天皇家は、その乱れた特性の故に数千年の間、倭人の世界で保存されてきた。
これらの適応は、「買売春民族」としての倭人の伝統を照らし出すのに十分に見える。つまり倭人は、その異常な島の気候へ適応する為に強度な習性の変形を要し、きわめて早い内的増加率を達するのにその公的乱交の容認を本能としてきた。これがなぜ倭人内には我々でいう宗教の感覚がないのかへの説明。

 当然この種の民族へ共感できる人類はごく少ないか、生態的観察と実験の為にしかその有用さを認めないだろう。
ある時代を経て、これらの奇形な民族は国際連合からの通達で血統ごと浄化するべきで、おもに国連裁判の場で島国内では許容されてきたろう数々の堕落しきった悪徳の飛散を裁き、それらのあしき繁殖をふせぎとめるに刑務所内で終身刑以上で処するのが良い。
太平洋戦争で事実上、民主統治の手段として免謝された天皇とその血族も同じ宿命で処するのが良い。さもなくば倭人は地表で最も歪んだその買売春の習性を星中へまきちらすであろう。