2010年2月5日

暴力団

ぼくが働くとそのお金は
みんなわるいやつの手もとに入っていく
ぼくがみんなの為に働いたとしても
ほとんどは税金になって
暴力団のわるさのために使われる
その暴力団は
ぼくが痛い歯をなおすためにあげた
先生からお金を少しずつとっていって
みんなをいじめるために威張っている
昔からそうだ
お金はどんどん回っていって
暴力団の教師に回っていって
教室でみんなをいじめたり
いじめを隠して出来のいい子供の
わるくちを言ったりするひとの手に入る
そして働くほどぼくは貧乏になり
そのお金を吸収して大きくなりつづける
天皇家だけが豪勢なくらしをする
歯が痛くて仕方なくても
ぼくが働いた分だけ暴力団がお金をとる