2010年2月21日

やくざの国

やくざの親分はこういう社会を見下しみくだし大金を奪った。そしていつも大量の武器と棍棒とピストルをもつ大群の用心棒に囲まれながら、おかわいそうにとほざいていた。おかわいそうにと。
 全員が、一人のこらず何かの環境異変で死滅しさえすれば。大地震で学校が潰滅するだけでは十分でない。知能のない、ヤクザの親分に従属するしか何一つ行動規範のないこれらの猿は、僕が生まれてから何一つ善行をしたところを見たことがない。もう遅いんだ、お前らが弱い中国人を殺し尽くし、強いアメ公に媚びいった結果すべてをこうしてしまったんだから。卑怯者の政権では二度と正義は実現できない。