2010年2月21日

宇宙物理学

宇宙の始まり→空間問題⇔最初の一撃のそれ→宇宙には質量の偏り已∴創造は偏りを意味してきた∧物理上は、時間の停止⇔最大の偏り→万物の創り始め⇔時間停止問題が最大の偏りの内に⇒極限内微分時空間が有り得る⇒時間は相対的には完全な停止¬→∃宇宙系が最大…この停止点¬∵宇宙おもちに偏り→∀質量の中枢は可変~∀宇宙系の始点→可動⇒創り始め手→時間差→微時空の縁起∨相互依存∧宇宙おもち→比べた可動場⇒始点→普通点∵時間差→流れ⇒四次元の流率⇔光流率c4/π~大きな宇宙系→少ない微時空地帯∵光流率一定の原理∧半径\質量=恒常円周率←宇宙おもちの時代さ⇔時代おもち