2009年10月15日

詩歌

おのれの身かわいさにキリスト教をさんざん迫害し
貧民から搾り取った税金で贅沢を極めてつくった自分の
家は人身売買の店で囲って多妻を勧める人間の屑が
王座に座ってきみを見下す島国にあって僕は
うめき声すら上げられず、ただ息を殺す

ゴミの山だ

この社会という腐りきったゴミ老廃物ども
僕が一言でも発言すれば、奴らはあらゆる手管で潰してくる、マスゴミの渦の中でうめき声を押し殺すしかない
年功序列偏差値順位、ほら合理的だろ
豚とおなじで、繁殖数ごと統計され管理されている

カネあさりの為に生きている南蛮虫ジャップども
殺してもころしてもあとからあとから沸いて出るウジ虫

糞のような歪みきったゲイシャジャップが山ほど
大金を貪る。そんだけ。
漫画をよんで笑い転げる首相。
で? だから何なんだ?
まったく生きて行く価値のない、極東の理想郷
だったんだろ? ここが。

僕は静かに潜行し
ものごとが整うのを待ち続けるだろう。かならず、
そして状況がまるで揃えばその時は、
今まで見てきたあらゆる悪業に蹴りをつけるつもりだ。
邪悪なる人種よ、一匹のこらず滅ぶがいい。
世界の栄えの光の為に