2009年7月16日

原始信仰

猥褻小説や猥褻動画や猥褻漫画や猥褻写真を、むさぼり喰らうゴミ虫の国に産まれ、そのたぐいの品物を必死で生産しなければ一切生き残れない環境で、一体、ゴミ虫のために何を貢げというのであろうか?

それらのゴミ虫は寄り集まれば寄り集まるほど下等で、下劣な性行動しかしない。満員電車で押し合いへし合い連日痴漢で騒ぎ立て、行き帰りには姦淫風俗店でなにをしたかを語る。そして京都から買ってきた若いゲイシャを並べ、スポーツさせ、健康そうだと大声で笑う。

 高尚なら高尚なほど、そのゴミ虫の国では誰も寄り付かなくなる。そしてどれより姦淫好きの王様虫のもとへ平伏し、それがはべらせることになる出世頭のゲイシャにさせようと、おのれらの若い娘をできるだけはやくアダルトビデオで身売りさせる。だれも裁かない。ジャパニーズという生き物。

神様がおられるなら、この鬼畜の島国に住む奇形種に希望の光を照らすことは決してないだろう。その代わりに、彼らへ大きな天罰を下すだろう。

 この星はあまりに狭いので、性奴隷しかつくらない奇怪な島国に在来した変種を繁殖させるほど寛大な生態系のぬしは先ずおられないのだから。ゲイシャの国が将来的発展に恵まれるというなら、地球という惑星の中ではいかなる偉大な宗教も、いかなる善良な市民もかれらジャップの気違いじみた好色世界の犠牲になるに違いない。
我々が長い経験から悟っている限りでは、この世は因果応報なので、悪徳を積み重ねた一族には必ず余殃がある。
 ジャパニーズが偶像や姦淫を世界中にまきちらす悪魔のように歪んだ畜生類であると知れば知るほど、真実の信徒はかれらを大部分粛清することが神の正義に叶うと信じるようになるだろう。