2008年6月22日

トゥデイズコメント

芸能界、根本的に無能で、恥なる理念を知らず、人前で馬鹿をやって馬鹿を騙し、軽薄さに磨きをかけて面構えを繕いカネを搾り取る軽蔑すべき連中の集まりを毎晩自宅に帰って来たサラリーマンが暇つぶしに観て笑うか泣くかして寝るpatternに嫌気が差したらテレビを捨てるべきなのだ。大衆に理解できる内容には意味がないのだから。それは演劇とすら呼べまい。日常の街を看よ。
 その癖に、平和できたならしい乞食未満の連中の毎晩毎夜が気違い沙汰にかかわらずにきた、賢明で善良な地方に突然わがもの顔で現れては、なぜだかしらぬが上から目線で口を利く。人間としては春に害虫を食べる雀より価値がない癖に、事実上、虚偽の巧みさにかけてはこういう馬鹿連中をどれだけ過剰に見積っても足らない。
 どんな誤報にも謝らず容疑者を悪者あつかいするならマスコミ連中こそ虚偽誹謗常習犯罪者の軍隊である癖に、当然な権利の様に大衆の上から物を言う。知能は、品性は、どんな人間性も大衆以下である癖に。