鈴木雄介ブログ
2024年4月10日
善行と名誉
名誉を求めるのではなく、善い行いをせよ。どの名誉も失われるが、善行は人々に良い結果を残すだろう。例え一時濡れ衣を着せられても、善行した者の結果は世界中で知られるだろう。キリスト教が万国で長らく信じられているとすれば、悪意で冤罪した人々の卑しさを超えた、イエスの博愛の尊さの為である。
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