2024年4月9日

悪業三昧の姿をとる匿名日本人暴徒の忌避

匿名日本人暴徒は善人にとっては完全な天敵だ。彼らはひたすら諸々の悪業を重ね続けるばかりで、暗愚さは地獄の底を抜いて遥か下にある。悪意や悪行は山の様に重なり、地獄全体の殆どを占めるほどだ。いな彼らは特殊な日本人なのではなく、寧ろこの島に溢れかえる鬼の様な連中の本性なのだろう。なぜ日本国が日々衰退し亡びているかは見ればわかる。日々の行いが余りに邪悪で、浅ましい偏見と差別心や、陰険極まりない不徳な悪事で埋まっているからだ。
 悪業が結果をもたらさないと彼らは信じている。だが悪行自体が結果なので、まともな人は自業自得で衰亡する国に近づかない。もし自分から近づいてきて喜んでいるなら、日本語がろくに読めないだけに違いない。
 匿名暴徒の悪因で埋まった国が栄える筈もない。観光客といえばおおかた円安搾取か京都と称する貧民窟見物が目的であろう。インバウンド需要と称する乞食誘導は、山口県の愚劣な安倍晋三の国策だったが、日本全体を見世物とし安売りで劣化させながら主要産業を弱体化させる真の悪謀だった。
 惨めな衆愚は無法な安倍晋三や天皇一味を崇め、果てしない不幸を買った。

 悪業の山はきちんと姿をとっている。匿名日本人暴徒に近づくな。