2024年4月26日

京都の差別自己解体論

日本国政は悪徳で日々自滅しているが、それ自体は全人類にとって須らく良い事だ。差別や偏見で頭が一杯の日本国民一般は、世界でも最も急激に減っている集団の一つだし、その悪風の伝統的極度といえる京都市が現に最も急激に衰亡している。
 人類は愚劣な性悪どもと連れ立って幸せには決してなれない。
 京都市民一般は、初対面で差別的言動を当たり前の様にし、被差別部落扱いで特定の人権侵害被害者の少数集団を冷遇し平気でいるなど、道徳的民度の低さ、意地悪さでは人類界でも全く傑出している。
 イギリスと京都市がこの点では自分の知る限り双璧だしその種の差別を伝統文化と言い繕っている点でどちらも、明らかに人権未開の最悪級風土というべきだ。
 悪質な差別主義集団のうち極東側が悪政で自壊しているのは人類の良識と、幸福に関わる文明の望ましい展開にとって、全くの朗報といえるだろう。元々自称天皇一味と一緒に、朝鮮半島を荒らして亡びた百済・任那から島流しになった流刑民集団として、この京都市をつくった先祖は日本列島にとって端から移民であった。この事実は遺伝地図でも確かめられている。そしてこの流刑集団が全国を荒らし回り、大量虐殺など大蛮行を続けてきたのも史実である。
 朝鮮半島を荒らした果て日本列島へ島流しにされた。日本列島だけでなく、アジア一帯で大量虐殺して回り、挙句、米国のニューヨーク州へ逃げた。これが全国民が監視する中で発情目的で借金を踏み倒そうとした眞子内親王に繋がる自称天皇一族の行動だ。無法者の系譜は相変わらずで、一族蛮行史ばかりなのも頷けるというべきだ。

 世界でも最も急激に衰退し、滅亡していくのが自業自得だとすれば、我々人道と良識をもつ者は京都市と称する無法者の流刑地が外国資本に自己解体される事を心から祝福すべきだろう。自滅により関西地方の古代から続く闇の一部が浄化され、百済・任那系移民から1230年近く続く差別の悪風が解消されるなら。