2024年4月8日

武器輸出で死の商売を謀る悪玉三菱財閥即時解体論

西軍は徳川家に負けた結果、恨んで今度は天皇家にへつらう事にしたが、天皇は徳川より遥かに無能であった為、西日本は直後に2つの原爆投下を招き手痛い大敗戦をした。祖国を滅ぼした西軍の残党はそれでも無反省で、安倍晋三や麻生太郎、岸田文雄といった自民党員に欧米の侵略罪の手伝いをさせたがる。
 西軍の実態は欧米模倣の人でなし民族主義者にすぎない。殺戮犯三菱財閥を即座に潰せ。驕れる西軍残党は永久に滅び去り、本来の秩序が返るだろう。偽天子たる天皇と称する関西地方の山奥から現れた大量虐殺犯の邪教祖が未開部族式呪術を使う、悪意と詐欺に満
ちた関西種族主義政体は風前の灯火にすぎない。