2024年4月25日

子供搾取からの救出の為の任天堂打倒論

業務妨害は意味不明ではあるがまぁ確かに、任天堂はろくな花札メーカーじゃなくて、出自も悪く過剰評価してる愚民の気持ちは全然よくわからない。子供の頃からやってきて、本社が出してるゲームは大抵つまらないし子供騙しだし、親から搾取し子供をダメにして、衆愚量産してるだけに思う。縁を切るべし。
 特に貧しい家の子供が任天堂のせいで差別されるし、完全に人類をダメにした会社の第一分類に入る。ない方がいいのは間違いないと思う。
 金が儲かるからといって、子供を下らない娯楽でダメにして良いとは全然思えない。実際ろくでもないゲームで洗脳された京都は日本ごと亡ぼしてるし自業自得と思う。

 ちなみにファミコンから色々やってきて、なおもそう思うのだから、本当にろくでもない下らない、ない方がいい会社という事なんだろう。京アニもそう感じたけど、任天堂も大概の気がする。なぜそんなに子供を大抵ダメにするだけの下らない娯楽を褒めちぎる衆愚が威張るのかと言えば連中も下種だからだ。

 僕が色々やった中で一番嫌いなのがスーパーマリオ3だ。今もあの海中の音楽とか思い出すとイライラするし。まぁ小学生の頃だったから普通にやってたけども。僕は宮本茂のゲームは子供騙しで下らないと大人になって悟った。アクションゲーム自体が、下らない反射神経の遊びにすぎない。チンパンジー向け。もしプラトンが生きていたら、講義で真っ先に任天堂追放を唱えたと思う。そしてそれは子供を退廃から救うという意味で、大正論の気がする。大人に挨拶もできず、ずっとスイッチを見つめて友達と外で遊んだりもしない今の子供は完全に終わってる様にしか見えない。任天堂が全て悪い。悪の会社だと言える。
 特にろくでもなかったのはスーファミ時代で、カセットのソフト1つが1万以上2万円近くした。馬鹿げた価格だったし、マシリトもキレてたが完全にぼったくりで、子供を騙して親からふんだくっていた。ソニーのおかげだ、ソフトの価格破壊が起きたのは。FF 7もスクエアもいじめられたし任天堂はヤクザだ。
 はっきりいって、任天堂を良心的企業と思い込んでる新入りは、完全にゲーム素人に違いないと確信できる。ずーっと前からヤクザと本当に思われていたし、それはゲーム供給側の独占的地位を使って、法外な価格設定でおもちゃ屋をいじめながら子供を騙してボロ儲けしてきたと皆表も裏も知っているからだ。僕は子供の頃、姉が買って貰ったファミコンから最近姪っ子がやってるスイッチまで殆どの任天堂コンシューマー機は乗り継いできて、特に小学生時代はファミ通やVジャンプすら凡そ全部読んでいたけども、一度も任天堂が良識派と思えた事はなかった。独占企業にすぎない。しかも態度が悪い。特に開発側へ。
 ソニーが久夛良木健氏とゲーム機に参入してなかったら宮本茂一派はもっと威張り散らして、価格だって無闇に上がっていて、買って貰えない子供はもっといじめられていたに違いない。前から任天堂は本当に酷い会社だ。バーチャルボーイすらもってた僕からしてもだ。サードパーティしかソフトでは有能じゃない。ゼルダを神あつかいする人らは夢を見る島ゲームボーイ版のどろぼーネタで傷ついたり、64時のオカリナを本当にファミ通満点みながら嘘だろーと思ってやったらハイラル平原へ初めて出る瞬間には当時大納得したりしたのだろうか? 多分してない気がする。どうせスプラトゥーン世代が何にも知らんで過剰評価。

 まぁとにかく、任天堂はヤクザだという事はおもちゃ屋界でもサードパーティ側でも基本常識だったという事を自分は長らく観察してきて、PSが革新起こした瞬間に野中君ちでリッジレーサー1やりつついあわせていたし、今もスティームがそうしてるのをみてるけど。褒める意味わからん。言ってみれば、任天堂のゲーム界ポジションはマイクロソフトみたいなもんだろう。独占禁止法に抵触しないのが意味わからんという状況でひたすら調子乗ってライバルをいびり、PS派をいじめ今に至る。最近はIP稼業に手を出し安倍晋三とつるんでマリオぶって五輪招致とか物凄く印象が悪い。もう僕は嫌いだ。
 確かに家庭向けコンシューマー機を普及させはしたが、それは同時に日本人の子供を凡そ根こそぎダメにしたともいえる。任天堂さえなければ、日本国は今ほど没落してなかったかもしれない。ゲームばっかやって少しも気概がないゴミだらけになったなんて全て京都勢が悪いのだ。所詮は博徒の花札メーカー。京都新聞が任天堂をいびられると発狂してるのは、税収が傾くから、或いは外聞がいい会社だと思い込んでるに違いない。でも僕みたく自分でゲーム作る側ですら冷静にみて、前から独占的地位でろくでもないと考え、任天堂を倒すのを大義にしてきている。基本、ゲーム開発が正攻法でゲーム批判が奇道だろう。

 僕は心の友のみきさんにいわれた。親にDS買ってもらえなかったから、友達にいじめられたのだと。だから自分は任天堂を倒す義務がある。それは正義のためなのでやむをえない。子供を家庭の貧富で差別させる様な商売はなるだけ早く廃れさせる必要がある。任天堂が子供をダメにしてきているのは間違いない。
 自分は荒野行動や原神にはとても注目していたし荒野に限っては相当やりこんだ。どちらも中国勢が非任天堂系の環境で任天堂に勝った瞬間で、任天堂機経済圏に摂り込まれもしなかったので歓喜だった。やっと日本市場でもソニー以外の猛者が現れた。セガはサターンは良かったのにドリームキャストが残念だった。

 任天堂信者は、良識派にとって完全に天敵とみていい。これがゲーム史を振り返っての偽らざる真実と思う。特に希望が大きいのは中国勢だ。実際やっての感想は独特の雑さもあるが、任天堂系よりずっと現代的で子供に害が少ない気がする。おそらく中共の教育的年齢制限があるせいだ。中国勢は今や頼もしい。

 ソニーだけでは任天堂の牙城を完全に攻略しきるのは難しかった。信者を駆逐するには、やはり中国企業級の開発規模と才能の集積が必要だった様子がある。欧米市場の様子でも、Xbox が健闘しているので意外な伏兵で任天堂勢は不利な戦いをさせられている。海外市場を奪えば、少子化で最後の国内決戦だ。宮本茂の余命も長くはない。宮本頼りの面がある任天堂国内市場占有率や需要を、競合商品や奉仕で一つずつ着実に奪っていくのが重要に思う。少子化もこの際使える。グリー、DeNA、サイバーエージェントらの貢献もあった。だが決定打ではない。常に敵の動向を確実に掴み、子供を任天堂の搾取から救出せよ。