2024年4月6日

偽天子たる天皇一味と縁切りすべき事

「道徳教育が元凶。道徳ではなく人権教育を。小中学生に哲学教育を」と一から十まで頓珍漢な言動をするなんでやねんというアカウントをXで見た。どこの人かはわからないが、もし関西弁の通りの地域なら、なぜ『源氏物語』が姦淫話なのに関西では人気か充分説明する。関西は道徳的不能なのではないか?
 もし脳の検査で、道徳感覚を計測すればきちんと個々人の結果が出るかもしれない。関西では偽皇帝の天皇を頂点とした差別の風習を中国から古代に進んでとりこみいまだになくならないのも、似た事を示唆しているのではないか。
 倫理学は人権思想も含む人文知識だし、哲学は学問一切を指す用語である。
 実際に実人生で、関西地方の恐ろしいほど無礼な人あるいは信じ難いほど中華思想に陥っている差別主義者しかおおよそ自分は一人もまだ見た事がないともいえるが、それは古代に儒学や仏教をとりこんだ割に何も学んでいない民度を示しており、彼らは倫理学としては何も習得できなかったからではなかったか。

 もし以上の類推が間違いなければ、元々関西地方の人々には倫理学の極端な苦手さがあり、道徳不能さによって今度も人権思想始め、欧米倫理学を何も学べないままで終わるのではないか。遣隋使からとても時間が経っているのにまだ仁義忠孝も知らないなら、千年後も差別の風習があっても何の不思議もない。
 僻地の陋習といえばそれまでだが、実際に日本国単位に編入してしまうと関西風の不良ぶりは全体の道徳民度を極端に引き下げてしまう。村上春樹や綿矢りさらの姦淫小説や、サントリー社長佐治敬三と川勝平太静岡県知事の自文化中心主義、ダウンタウンの乱倫行為などは関西出身者の日々の悪業を示している。

 天皇一族の大量虐殺侵略罪や脱法ぶりは世界史でも傑出した悪性さを証明済みだが、彼らが関西では貴人中の貴人扱いか現人神扱いだったのも、関西地方の極端な低道徳民度を自己証左している。邪教の政体がまともな文明の様子ではありえないのは無論、徳なき偽天子の蛮風とは即座に縁切りして然るべきだ。