2024年3月28日

可及的速やかな早期皇室廃止論

皇室廃止は早いほど良い。この制度は人権侵害にすぎず、特権を享受する皇室側は無法地帯で、立法権侵害(退位法伝言)や行政権の侵害(茂木健一郎氏が動画で暴露した鳩山由紀夫内閣への干渉)始め反国民政府的横暴を恣にしている上に、神道という種族主義や性別主義あるいは門地、地域及び身分差別などの反人権性を含む狂信的教義は大量虐殺を主導しながら国事にとりつき、公税を教祖天皇や同宗教団体の私利目的で有害無益にむさぼっている。
 元々ヒミコや別の古墳豪族ら、一般先住人、渡来人らが別にいた様に天皇と称する一族は飛鳥時代に奈良地方で名乗りを始めた偽皇帝にすぎないし、渡来人だと自称してきた様に単なる侵略犯で先住権は無論、日本のどんな統治正統性も持っていない。彼らの権威も権力もただの暴力による結果でしかない。
 つまり日本国は怪しい関西の邪教祖とその手先に軍事的に乗っ取られた状態で、信教自由権や政教分離の観点からも、神道の教祖一族は完全に全政府から排除しなければならない。