2024年3月27日

歴史歪曲主義者による表現弾圧事件

史実を特定の主観的価値観のみへ無理にあてはめてみなければいけないとする茂木健一郎やXのひよこ一味は、単なる歴史歪曲主義者に過ぎない。恥を知らない上に恥を知るべきなのは絵を現実と取り違えた上で、政府に公認されていた吉原遊女ら公娼の名誉権や職業権に伴う尊厳を侵害するひよこらの方である。
 また彼らは「大吉原展」の中止をあおった弾圧や中身書き換えの集団暴虐の為、明らかに日本国憲法21条に定める表現自由権の侵害者である。かつ、彼らは自らの考えと違うからといって多様な意見らを全て弾圧し、口汚く罵って回ってきている為、同憲法19条に定める思想・良心の自由権を侵害している。
日本国憲法
21条
1項 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2項 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

19条
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。