2024年3月19日

衆愚のはびこる日本での多数決の機能不全さの指弾と、哲人絶対王政や高徳貴族政治の擁護

日本人一般は老人大量虐殺論者に発情し金を貢いだり地位をやったり、偽学者を崇め謬説にへつらったり、姦淫罪の悪魔的独裁者一族に媚びる猥褻小説屋を散々美化したりなど、普段の行いが極度に悪い。また進んで匿名を使い卑劣な犯罪ばかりなネット乱用も、ずっと変わらない陰湿極まりない性悪の暗面だ。これらは日本人一般は到底幸福に値しない事の確たる証拠である。彼らは悪い生育の結果禍をなす日々であり、世界史の反面教師としてのみ存在理由がつけられる。アジア文明の亜流として中国やインドや欧米擬きの国を作るや、自ら侵略罪を繰り返し敗戦で自滅した。しかも戦後は死の商人を目指す悪質ぶりだ。

 侵略罪やその際の戦犯に無反省で死の商いをしながら、悪名高い米軍の手先を買って出る人類史上最たる悪業で埋まっている日本人一般には自滅、又は破滅しか何も期待できないしすべきではないが、全員が悪の島だというには余りに数が多い。超少数の善人も中にはいる筈だ。多数決では決して力は持てないが。母数がかなり多いので、超少数派の善人もそれなりの数になる可能性がある。無論これは絶対善を前提としない数や質の議論なので、他の人類と比べてである。
 だとすれば超少数派の善人の糾合か哲人絶対王政が悪魔の島である対日戦略には有効な正攻法となるだろう。衆愚の間で多数決は巧く機能しない。