2024年3月31日

一国平和の民徳理想国早期完成論とその後の世界侵略海賊たる悪役英米成敗論

子供の頃から日本で男性として生きてきたが、甘やかされた事なんかただの一度もない。寧ろ、「男なんだから何々しなさい」という言い方で、常に物凄く酷い目にあっているのに我慢しろ、としつけられまくってきた。だから凄まじく悲しい目にあってもまず涙が出ない。いつもストレスで死にかかっていても。ひよこというX民が「日本の男は甘やかされているから」と言った。全くの嘘だ。このひよこという米国移民したらしい日本女は、過度一般化が過ぎ日本蔑視・欧米崇拝と偏見が凄まじい。経験的に完璧に間違いだ。自殺率が世界でも有数に高い日本で女性の方が世界一幸福とは男が虐げられている国という事だ。日本では女に一般に貞操観念がない。『源氏物語』を読めばわかる。所が、男に貞操観念が少しでもないと、悪性の日本女一般はすぐ凄まじく陰湿なやり方で、辱めてくる。しかもこの事は性に関する事だけではない。子供の頃から、万事、男には完璧を要求してくるが、女は甘え切ってやりたい放題していた。
 欧米人一般は非常に強い悪意と害他的利己心、具体的には種族主義や民族差別、文化的無理解、蔑視と偏見が無意識に埋め込まれており、それをサイードの哲学用語で「東洋主義」と呼ぶわけだが、正に、この浅ましい偏見を自分から履行しにいっているのが日本女の相当数に挙がる事は既知の事だ。敵に諂う。

 日本人一般は東洋の盟主として欧米列強が世界中を植民地奴隷化して行っている中でたった一国、会沢安『新論』の国体論で目覚め富国強兵と尊王攘夷を旗印に縄張りに入ってきた白人らを体当たりで追い払いに行った。結果としてアジア先住人は、南アメリカ先住人らの様に欧米人から民族浄化されなかった。
 日本が、白人専横による世界征服の謀略に割り込んで、西洋中心主義のヘーゲル風論理を滅茶苦茶に破綻させてきてしまうので、欧米人らは遂に大規模な人種差別をやめるしかなくなっていった。第二次大戦まで、英米は日本が世界で初めて提案した人種的差別撤廃提案を拒絶していたのがその動かぬ証拠だ。現代日本には、英米独などのアングロ・サクソン系が一律に最高文明人だと思い込んでいる人々が相当いる。それは直接にはGHQや、明治政府こと江戸幕府を全否定したがった幕末西軍による洗脳結果だ。暴力で全地球を荒らした海賊行為歴は寧ろ野蛮の自慢だ、と岡倉天心もとうに東洋三部作でみぬいていた。

 自分は或るネット芸者みたいな或る種のあばずれ行動ばかりしている京都女(宇治女)が、「努力とか全然してない」というのを聴いて本当に驚いた。この人はいかにも京女で、実に完璧に甘やかされた成れの果て姿だったが、男は過酷な仕事で万事完璧を要求されるのが当然で女は不徳で遊び放題なのが日本だ。
 欧米社会と丸で違う構図は諸般に及ぶ。ひよこというX民も典型的な日本女といっていい。原爆を落とした側に自ら媚び諂って、命懸けで東洋を守ったため身体障害を負った日本男を足蹴に、丸で上野千鶴子の傲岸な芸者的態度で、進駐軍へ進んで身売りした様な形で、女権乱用で祖国の男性差別を公然と行う。

 だからこういえるだろう。日本が東洋の盟主たりえたのは、決して日本女の成果ではないと。それは侍精神の一部の武士がいたお陰だ。会沢安がその頭だったのだ。199年前の彼の洞察力は当時として国際社会に遥か先駆け、現状を見通していたかの様だった。英米に諂うひよこは真の人道の敵にして国賊である。

 日本の使命は、東洋の第一文明国として、欧米の全悪事を裁ききる事である。東洋主義の偏見や差別意識から繰り返される、東洋諸国への侵略罪や異文化破壊、人種・民族差別の数々を、先進国群の内から逐一知っている側として、彼ら悪意と謀略に満ちた性悪欧米勢力を世界史から完璧に駆逐しきる事にある。あしき欧米が亡び、日本が栄える事で、世界平和をもたらされた全世界の人々が完全救済される事が我々の世界史上に必ず為すべき仕事である。その為には現時点でひよこが為す、欧米やその自文化中心主義への媚び諂いは百害あって一利ない。日本文明が全世界の模範たる為には、卑屈な態度は反国民的である。英米への同期は日本文明の目的では全くない。英米の美質に学ぶ事は当然必要だが、その暗面は反面教師でなければならない。同じく、今の国連は国際平和の為ろくに機能しておらず、宇露や以巴戦でも常任理事国の言いなりで、単なる一部先進国の利権でしかない。日本はそんな浅ましい英米を悪とみるべきだ。

 我々は平和主義に則り、侵略罪に反省しない悪の英米を知謀を以て討伐し、世界史上の政治遊戯に於いて全国連加盟国で最高の地位を占める必要がある。平和を最も重んじる国は決して英米の様に弱小国を虐げたりできない筈であり、東洋諸国へ殺戮や内政干渉を繰り返す野蛮な英米両国は全人類の悪役である。
 あの宇治女と違って自分は確かに、生まれてからギリギリまで努力し続けてきた記憶しか全くなく、その限界までの努力は日本男児が貴族として課された世界史上の至上使命の為だったと考えていいと思う。即ち、我々は平和の尊さを知る国として、武士達の究極の理想がそうだった様に、英米の横暴をやめさせるべきなのだ。

 下らないだれきった日本女らは勝手にあばずれ行為で少子化絶滅しているのだから、放っておけ。世界中の人々を奴隷化してのさばりきっていたと思えば、日本に特攻隊で侵略阻止され開き直っている、汚い手のひら返しの欧米に媚び諂った所で、その末路は必ずや地獄である。
 この世には善女もいるものだ。

 先ずは富国強兵路線を継続しながら、愚かで浅はかな人でなしの幕末西軍と醜く滅ぶまで腹踊りをする人種差別主義者自称天皇一味が作った日帝や、長州閥の驕れる安倍晋三がやっていた英米海賊式侵略罪を全否定し、一国平和主義の元で、全国民が最高度の道徳で完成された、衆目一致の理想国を築く事だ。
 内治が完璧であれば、ひとりでに、世界中の具眼の士はわが国を仰ぎみる事になるであろう。祖国を完璧に守っていれば、あとは性悪で愚劣な上に思いやりがなく、根っからがさつで、自己中心的で幼稚な英米勢が国連ぐるみで相変わらずやっている地球荒らしの悪事を全場面で公然非難しやめさせていくだけだ。