世界最悪の邪教は紛れなく神道だ。この邪教の教義は人種差別であり、日本人はじめ、諸国民を天皇の先祖の男系血統に劣る者と見なす卑しい妄想で作られている。だが現実の天皇一族は国を乗っ取ると数千万人をこえる大量虐殺を行い、統治権を全て握っていたのに敗戦で保身を図って、責任逃れしてきている。
日本国とは邪教神道に乗っ取られた状態にあり、抜本的に基礎の初めから創業し直す必要がある。天皇一族や神道の残りかすを全て一掃し、日本国民自身が統治できる真の国民国家を作るべきだ。形式的に象徴との名義で無法者の天皇一族が国事にとりついた現状は、財布の穴に鼠が住み着いている様なものだ。