2024年1月26日

東京偽物文化の倫理崩壊

もぎけんが「偽物は危機で一気に消える」といった
そんな事はないと思う

維新を経ても封建領主らは天皇一派と居座り
悪人は相変わらず悪人でいた筈だ
寧ろ元勲と称する暴力だけの偽物は
益々己の卑しい権勢欲で国事を乗っ取った
「普段が全て」との僕の東日本大震災洞察によれば
逆に普段の偽物東京が危機時は拡大表示されるのだ

平成令和東京が偽物社会なのは事実
というか僕がもぎけんの返信に書いたら
また彼が「偽物」概念パクってきただけ
なぜ東京人全般が偽物大好きかなら
彼らが正真正銘の衆愚だからだ
でたらめ鑑識眼で真贋を常習的に取り違え
陸でなし影響者を神と崇めている
それは東京勢普段の倫理崩壊を意味している

東京普段の有様がソドム同然なのだから
その悪道を信用したり
そこへ進んで行ったりすれば破滅も疑えない
みればわかるだろう
腐った物は腐っている
芸能界や政界だけではない筈だ
それらは現地民衆の上澄みにすぎないからだ

重要なのは悪人達には少しも近づかない事だ
関わらなければ被害をへらせる