2023年1月25日

勇者対天皇

いつかあの性悪どもの巣窟
侵略犯の幕末西軍やその手先どもが
完全滅亡すると信じよう
さもなくばこの列島に
正義が返ってくる事はない
内田樹の様な相対主義者
ひろゆきやモギケン一味と共に
無限の悪事を正当化し続け
その果てに天皇の絶対権力を持ち上げる
相変わらずの関西系自堕落はすぐ終わる

どれほど西日本、中部、南関東の
下劣な極悪人どもに脅されようと
我々には良心を信じる自由がある
奴らに良心がまるでないのは確かだ
さもなくばあれほど侵略自慢せず
何でも悪解釈せず
差別を押しつけもするまい
性悪に救いなどありえない
利己を利他に優越したがる連中に
道徳的資質など寸分もない

私は何億回もモギケンに説教した
だが凡そ一度も彼は反省せず
遂には歴史否定論を唱えだし
ホロコースト被害者からかいギャグ
その表現自由を主張する為
わざわざナチハンター本部にモギケン特攻
何と愚かか!
東大法学は節穴か
死者の名誉を毀損する権利はない
最悪級戦犯の犠牲を少しも悼めないのか

刀エッジと滝口
ネットナチスの連中
南関東や関西から
散々五輪の凶行を煽っていた
大量死するのは明らかだった
自分だけが止めていた
モギケンはここでも大蛮行をし
少したりとも反省の様子はなく
事後に中尾清一郎と一緒に
佐賀勢で賄賂による誘致を無視し
反対派は今頃どうしてるのかなどとほざいた

自分は勇者思想家
それに気づいたのはこないだだ
ドラクエ4を姉が買って貰って
小2だか3だかの頃クリアし大感動してから
シリーズで刷り込まれたか
それとも元々坂東、水戸の武士道と
騎士道物語の相性がよかったか
だが自分の思想は必ずこの国をつくりかえる
革命を起こし
ラスボス天皇を打倒する

日本という作り物の国では
関西や薩長土肥、南関東などの
極悪モブから常に良心を弾圧される
そこに正義はない
彼らは「勝てば官軍」と叫び
ひたすら暴力至上を唱え
ありとあらゆる蛮行を正当化
無数の差別をばらまきつつ
神道を狂信する
神道とは人種差別の邪教で
特定渡来人男系優越論を意味している

主に西日本で狂信されている神道とは
特定大陸系移民の神武東征と呼ぶ侵略罪を
崇拝する被害者側の奴隷信仰で
とかく論理的思考力が極めて低い
関西地方では相当猛威を振るってきた
彼ら独特の自民族中心主義にとりつき
全国民差別の教義が聖典『古事記』で成立
以後はずっと関西人の原理主義的信仰だ

東日本側で神道が流布されたのは
関西よりずっと遅れてだ
平安期まで東北にこず
関東でも平将門がその中心教義に反撃
アイヌには明治まで
多分全く信じられていなかった
天皇一味に洗脳された一般関西人が
暴力で方々に押しつけ回った
彼らは差別という卑劣な手段で
異教徒を「朝敵」と呼んで攻撃した

関西人一般は完全に闇側に堕ち
最早自己中心なレイシズム教義を広める
天皇一味なしには生きられないと
骨の髄まで邪教のとりことなった
それで関西勢は「朝敵」狩りモブとして
方々をふらつくと
差別的暴力や虐殺・略奪をはたらいていたと
各『風土記』『古事記』『日本書紀』にある
古代の魔界関西だ

勿論真の正義は「朝敵」側で
光の力を宿した勇者もその中にはいた
将門もそうだ
彼は邪教に虐げられた民衆側に立ち
ラスボス天皇に従わぬ関東国を築いた
新皇と名乗り
ラスボスの不条理命令を無視していた
だが天皇一味は相変わらずの魔性で
手先の魔物に「朝敵」将門を処分させた
皇居の隣に墓がある

勇者アテルイとその相棒モレ
相変わらず天皇一味は邪悪な闇の心で
日本列島を奴隷化し続けていた
アテルイは日本人代表として
将軍として渡来系侵略犯の天皇一味にあらがう
魔物軍は侵略戦に負ける
だが天皇は手先の悪魔を𠮟咤し
しつこくジェノサイドを続けた
アテルイとモレは民衆を守るため降伏した

内田樹はなぜ水戸学尊王論を
意図的に単純主義などと矮小化しながら攻撃し
天皇政体を捏造してきた当の関西人でありつつ
ラスボス天皇を非難対象にしないのだろうか?
それは「卑怯だ」
だが卑怯さは魔性の天皇と相性がいい
だから彼も洗脳されきって永久に出てこれない
闇堕ちとは内田の様な人を指す

水戸学とは何か?
無学な関西人の内田樹には永久に分からない
京都学派の和辻哲郎は分かっていた様だ
和辻『倫理学』でも読んだら?
ちゃんと水戸学を引用しつつ
まともな理解が出てくる
和辻は『源氏物語』も読めてるし
天と地の差だね内田君
まず読書しなさい
基礎読解力が全く足りてないから本気で

内田樹如きに教えてやるのも癪だ
だが当の水戸陣の一員として
わが光の余力に免じて教えてやろう
あれは武家政体と公家政体の調和論です
儒学の「大義名分」説を借り
天皇に与えられた将軍の権限を
いわば分限道徳で自律しようとした
副将軍発の理論だが
結局慶喜が将軍を継いだので
臣下の分を守った

でもね内田樹君
慶喜公は確かに立派な君主だったが
だって神戸を国際港にしてくれたの
当の慶喜将軍だったの忘れた?
なんで神戸人って自分の歴史学ばないの
哀れすぎ
まぁどうでもいいけどな未開県とか
民度軽蔑されるだけだから覚えとけ
江戸城が皇居になったのは
慶喜公が水戸の貴公子だったからだ

慶喜家はこないだ水戸でなくなった
将軍珈琲は飲める
だが誇り高き彼の家の誉れは
永遠にわが県の頭上にある
「尊王の大義」は彼らの信じていた奥義で
その帝王学がわが県に言い伝えられている
それを水戸学と呼んでるの
分かった? 水戸の公爵家の思想だよ
内田樹君には何も分からないんだね
可哀想

敵と味方と二分とか
慶喜公はそんなのしてませんわな
『昔夢会筆記』読んだ事ないの?
大体第二次長州征伐やめたらって
別に長州が心から憎くもないしとか
孝明天皇に慶喜公は言ってました
天皇側が長州憎しだったんだよ
それも知らないらしいね内田樹君は
水戸学は不偏不党
大義は尊王で政権交代可能

水戸学的単純主義? はぁ?
じゃあ内田樹君の中で
象徴天皇下での政党制ってどうなったの?
水戸学の目指した構図だろうに
幕府が政府と呼ばれてるだけ
公家が参院、武家が衆院って感じなだけ
何ら変わってねーじゃねーか
内田君きみ何が言いたい?
尊王を否定したいんだろ?
じゃあさっさと否定せよ

「尊王の大義」を
否定すべき闇の力の中心教義扱い
じゃあ内田樹君が勇者だね
どうぞどうぞ
僕は別に出ませんからぁラスボス戦
内田君がパーティ集めて戦え
「朝敵」になるのは君だよ
どうぞどうぞ
僕は後ろでみてる
だってめんどくさいもん
「尊王の大義」が水戸学的単純主義で
善悪二元論なんだろ?