2021年8月11日

国を救う唯一の道

東京都という自治体はもう完璧に腐ってしまっている。それに伴って、日本政府も完璧に腐ってしまっている。

 この腐敗の元になっているのが安倍晋三容疑者な事を疑う者はもはやどこにもいないだろう。この人物は贈賄罪や偽証罪をはじめあまたの犯罪を公然とおかしながら恬として恥じる気配がない、いわゆるサイコパスの一種で、自分が具体的かつ直接に強制力で制裁されないかぎり、永久に自己欺瞞を認めることはない。
 そしてこの安倍容疑者の元、日本政府(国)や自民党は狂ってしまった。自民党は戦争法や共謀罪の様な人道犯罪を政権の乱用でおこなわせる違憲立法を連打し、ナチスを見習ったらどうかなどといいながら当の憲法まで無理やり改悪しようとしてきた。また日本政府は安倍容疑者の贈賄罪や偽証罪を隠蔽する目的で、官僚が進んで不正に手を染め、遂には公文書偽造の強要によって職員を自殺させてまで不道徳な違法行為を公然とおこなってきた。
 自民党にこびへつらう東京都は東京地検までがこれらの政治腐敗に与し、安倍容疑者を不起訴とし、遂には旧宮家の賄賂罪によるコロナ禍五輪の強行によって、悪意で民衆大量虐殺をおこなうまでになってしまった。その際、都と国は、ワクチン不足を認識していた国の大臣がこれを隠し新たな変異株の発見を厚労省が隠し、民衆を棄民した。

 腐敗の原因を根絶なくして、部分だけを切除しても何の効果もない。再び別の腐敗菌が原因部から生じる。
 日本国を救済するには、まず安倍晋三容疑者を逮捕し、有罪人として監獄に入れ、二度とこの国で彼の様な極悪人に権力を与えない事が必要不可欠である。