2021年8月14日

忌むべき死の商人集団としての南関勢への包囲網対策案

東京地方や南関東地方、特に横浜の人々はグルになってコロナ禍賄賂五輪を強行し、結果、凄まじい大量虐殺をおこなった。しかしかれらは因果関係がないなどと強弁し、この大規模過失致死罪をごまかしつづけている。

 だが同時にこの競戯洗浄を悪用した最悪政治は東京都の財政を急激に痛めつけ骨抜きにした。彼ら一般南関人自身の悪徳がその種の赤字に伴う大変な自国民大量虐殺をもたらした。新型コロナウィルス患者の病床数が明らかに足りないと知りつつ感染爆発を省みず、目先の利益だけをみて不正や嘘に満ちた五輪を強行し、さらには都内会場付近で大量密集し自滅への道を辿ったのは、普段から底抜けの虚栄心で自分達を上位者と称し、周辺自治体をきわめて暗愚かつ悪意しかない諸々の偏見で田舎者だ民度が低いなどと往々にして都民自身の自己紹介でしかない幼稚な悪口の数々で差別しながら、驕り高ぶりきってきた東京人自身であった。

 南関人一般は、都民を筆頭に、自分達が完全な衆愚であるとの自覚がついにもてない。それは彼らが根っから虚栄心にみちたうつろな権力亡者達だからで、いかに全国民が東日本大震災後に都庁のもつ未曾有の東電原発事故に伴う復興をなおざりにした五輪招致・開催や強行に、あまたの都と国の不正や政治腐敗、あるいはコロナ蔓延で予想される感染者や重症者、死者らの前で、反対を過半数が表明していてもそれらの民意を都政と自公連立政権は無視しつづけた。

 結局、これらが示しているのは、都民一般にとって人命より競戯が、さらにいえば金儲けや諸外国への虚勢の方が優先された、という厳然たる棄民自治体としての政治腐敗の現場である。

 我々はその様な棄民自治体である東京都を人道犯罪の公害主体と全国全人類で共通認識し、その構成員である都民一般や、彼らの政治犯罪に進んで与し同調しがちな南関人一般を含め人類へ明白な敵意をもつ拝金主義的な非人道勢力、いわば死の商人集団とみなし、国内外で貿易ならびに警察・検察・軍事など戦略的な政策包囲網を敷き、今後、二度と賄賂五輪強行による疫病ばらまきでの大量虐殺の様な蛮行をさせないよう、最大限の強制力による可罰が都および都民らの悪意からの暴走・公害へ必須だと知らねばならない。