渡来後の自称天皇一味の全経歴概略

中古代、自称神の子孫の殺人祈祷師一味が中国や朝鮮から関西地方に侵入したら自称神武東征、日本各地で虐殺暴力沙汰を起こしては大自慢、中華思想で全国蔑視。
　さも自分が上位者づらで自民族中心主義に耽るや近畿や上方、京都、あるいは奈良こと朝鮮語で国などと自らの住所地をこの世の中心かの如く幼稚にも称しつつ、純然たる悪意で熊襲、蝦夷、隼人、東夷、エゾ、クズなどとおおよそ全日本人を人種差別しまくってきた殺人鬼のくせ上から目線の自称天皇史。
　殺人鬼一味が貴いという嘘つきどもが日本人同士に争わせ、今日もお家大事、自己神格化の祈祷で全国民を洗脳、強制暴力で税収奪する自称天皇家が漁夫の利。
　極悪非道自称神道こと悪魔崇拝をつづけ、特攻隊と人間魚雷、原爆投下に集団自殺を強要される正真正銘の悪魔崇拝狂信者ども。
　因果応報でコロナ禍ばらまき大量虐殺賄賂五輪をまたも邪教祖天皇に記念され大量死しながら、天皇陛下万歳と発狂状態で叫び、挙げ句の果てにホロコースト揶揄権があるかの如く謎の米英劣等感で「白人様にはその人権があるはず」など匿名ツイッターアカウントで群れて最悪妄言をぬかし、道徳皆無で暴力服従しかできないずぶの蛮族の本性をさらしながら、人道主義者に冤罪三昧。
　広島の殿様らが平和外交主義の徳川前将軍慶喜公へ母方を裏切らせる卑劣な濡れ衣を着せ、庇った会津容保公へも忠臣を悪意100%で朝敵と呼ぶ最悪濡れ衣を着せ薩長土肥と京都総共謀罪で集団虐待、悪辣きわまる冤罪事件を明治150周年などと称する悪魔祭典に至る今際の際までごまかしつづけてきた侵略三昧、悪業三昧の極悪自己中西軍。
　遂にその残党ども薩長閥が全権保有者自称天皇共々、無実の一般人をにこやかに百人斬り自慢。
　南京大虐殺を起こし真珠湾で米軍に喧嘩を売り、敗戦必須となったら途端に朝鮮からすらわれ先に逃げ、戦犯逃れ目的に急に手のひらをかえし、お人好し東北勢に政権を渡すや米国諜報機関のスパイとなり、戦後も自称長州閥・安倍晋三贈賄罪容疑者、征韓論で侵略国家に日本を堕落させた大久保利通の子孫・麻生太郎ともども「ナチスの手口を見習ったらどうかね」などと米属国軍戦争法の違憲立法で米軍の手先を進んで買って出て、ベトナム戦以後、中東各地で侵略悪業三昧、大義なきイラク侵略戦争にも言い訳三昧の鹿児島出身小泉家ら、相変わらず巨悪の極み薩長閥。
　砂糖地獄後、沖縄侵略犯の前科を持つ島津家と進んで混血しつつ、暗黙に薩長閥の悪業三昧を介添え後押しする自称天皇、遂に国民大量虐殺のコロナ禍賄賂東京五輪を記念する始末。