僕が君を好きなことは
無限に続く命の鎖の一端
もう変えようがない真実
それを超えてなにも起きず
だれも立ち入ることもできない
かなしみのすきまにおちてしまった
果てしない谷底
君は迷うか救われたか
どちらでも答えはすでに出ており
消せないマジックペンの言葉
もはや荒唐無稽な逸話
人は万物の流転のなかに生きて死ぬが
最初から決まっていた宿命
みなが天体にのみこまれてしまう
無限に続く命の鎖の一端
もう変えようがない真実
それを超えてなにも起きず
だれも立ち入ることもできない
かなしみのすきまにおちてしまった
果てしない谷底
君は迷うか救われたか
どちらでも答えはすでに出ており
消せないマジックペンの言葉
もはや荒唐無稽な逸話
人は万物の流転のなかに生きて死ぬが
最初から決まっていた宿命
みなが天体にのみこまれてしまう