今日、愛国主義の偽装、親日面は、悪人の隠れ蓑になっている。 この自集団優先の身びいき観念論は、自集団の利害を公称しているが、実際には利己性のいいかえでしかない。
愛国者面の南関人や京阪人などが、国内へ差別的言動を吐くのは珍しくない。 かれらは適当な決めつけで左派とか反日とのラベルを貼りつけた相手を集団犯罪の被害にあわせるが、この犯罪や悪意、加害の正当化のため、保守とか愛国と、かれらの中では正義派の偽装をしているだけである。