2020年11月8日

日本が万国に秀でるには皇室廃止、在日米軍追放からの軍事独立、議院内閣制の廃止・国民投票による大統領制、国会廃止と地方議会での複数政党制の確立、偏差値教育および公教育全廃などで、政治的に今より遥かに進歩しなければならない

日本が完全に腐った不道徳と悪意の国なので、米国もきっとそうだろうと思っていたら、バイデン勝利で少なくとも過半数の性根が腐っていなかったと実証されただけでも、なぜ日帝なり日本なりが米国に政治的に勝利しえなかったか公的民度の差が示されたと思う。ただトランプ当選の時点で半ばおかしいが。
 安倍晋三みたいな正真正銘の外道が、8年間も居座ってしまう。それだけではなく当人が院政敷く目的で敗北前に逃亡するといった卑陋な形でしか、独裁者の公的犯罪の数々を少しも裁けなかった日本人一般は、確かに世界の覇権国になるべき国柄では到底ありえない。天皇なる邪教祖を崇める衆愚さも甚だしい。孔子が過ちて改めざるこれを過ちという。少なくとも独裁者1期目で大統領選挙により軌道修正しえた時点で米国が、完璧な衆愚国家ではない事は明白で、千年以上も悪辣で暗愚な邪教祖兼世襲君主、党規を変更してまで3期8年も悪政三昧の独裁者らを退治できない日本とはまるで違う国民性というべきだ。
 日本国および日本国民一般は、疑い様もなく政治的に世界の反面教師であり、彼らは純粋な悪意で不正な権力を維持し続ける事こそ政治だと信じ込んでいるのだ。それは老若男女を含み、日本人の子供ですら、不正な暴力こそこの世では永続性を持つと、本気で信じている。根が悪い国民性。それが日本の民衆だ。天皇が大量虐殺をすれば崇め奉る。首相が不正をすれば全力で忖度し、非難する人々を口ぎたなく罵りまくる。
 それほど邪悪な国民存在など日本以外のどこにいるものか?

 現日本国政が亡びるべきなのは疑うべくもない。彼らは天皇が世襲で独裁した恐怖政治こそ理想の体制と信じ込む邪教の信徒なのだ。善悪を分かつ能力がかけらもない。不正と正義を見分ける事が寸分もできない。ただ群れて、より強大な力に媚びを売り、弱者を集団虐殺する。それが日本人一般の信じる、彼らの永続させたい世界観で、要は弱肉強食の野蛮人の集まりである。弥生民族がきて自称天皇出現後この邪悪さは西日本中心に固定した。それほど野卑な西日本人達が、やはり野卑な欧米人らに侵略されそうになって、利己心により、徳川政府から天皇政府へ乗り換えやった事といえば世界侵略の猿真似だった。今も米国に敗北後、相変わらず隣国侵略の野望を、西日本の人々は虎視眈々と実現させる機会を伺っている。蛮族など根は何も変化はない。
 その西日本に2発の原爆を落とした米国は、巨視的に見れば正義の行いをしたというべきだ。何しろ、それをしたところで、西日本人達が自分達の侵略や恐怖政治、長州閥を旗印にした悪政の数々を正当化する卑しい根性を直すなんて事は終ぞなかったのだ。だとすれば、米国が間接統治するのも正義の行いだ。

 日本国政とは、この西日本の侵略主義蛮族(単に平均して一般知能または道徳性が低いので、他人・他国民の嫌がる事を進んでしても罪の意識を感じない人達)、或いは東京から関西圏の間に居座っている邪教祖一味を、いかに退けるかのゲームだ。千年ほどかけ一時うまくやりおおせたのは徳川家くらいだった。西日本の人達は、東日本(関西植民地となっている南関東圏を除けば、先住系日本人の遺伝的比率が多い)に比べれば根っから性悪で、利己主義的に物事を判断する傾向があり、他人についても自身の主観を投影して解釈するしかないので、やはり利己的な人物だろうと考え易い。これが彼らの侵略主義の原型だ。吉田松陰はこの西日本特有の侵略主義を理論化した。といってもテロの実行計画で逮捕され死刑になる直前、監獄内で欧米植民地主義を模倣するべしと、稚拙な命令口調で書き残しただけだが。そしてこの周辺圏への暴力の悪意が、ここ150年間の薩長藩閥はじめ、西日本人達の根底にある行動規範に他ならない。安倍晋三・菅義偉も、皇室も、松陰の野蛮な考えをそのまま踏襲している様なもので、周辺国を差別的に扱いながら、宗主国視した米国の軍事傘下で、アジア諸国及び全国各地を見下し、暴利を貪るだけの悪政を政治だと勘違いしたまま。天皇渡来後何も進歩できなかった蛮族の統治など今すぐ否定されるべきだ。
 古代中国からの渡来人暴力団に過ぎない天皇は今すぐ政界から永久追放されるべきで、その暴力団兼、殺人教祖を崇める差別教義にはまっている民衆は、全員が例外なく狂っているというしかない。数千万人もの大量殺人を命じ、のうのうと政府に寄生し税をむさぼりつつ象徴と称するなど、悪魔というしかない。

 日本国は象徴と偽る世襲君主の独裁した、ありとあらゆる差別の国で、生まれながら産まれた土地で部落差別をしたり、天皇の住む都心を崇めながら全国を田舎と辱め、道府県差別を公然と平気でしたりする。貧乏人には徹底して冷酷、世界で最も冷酷な国と諸指標が示す拝金の国民性で、自殺率が先進国最悪だ。冷たく、人間性も一般教養もどこまでも欠けている。幼稚か卑猥な漫画アニメゲームポルノに夢中で、オタクはキモイだとか田舎者はヤンキーだとかイケメン無罪だとか高学歴が高収入がどうとか、人々の個性を一切無視しながら、なんらかの偏見による属性で公然と人間を差別。人倫面の圧倒的に劣悪な国民だ。匿名で卑怯に群れて犯罪し続ける。罪も恥も感じない地獄的な未開ぶり。そんな固有の特徴をもった国民性も、日本以外で見た事がない。芸能人を集団虐殺するなど辛うじて韓国に似た面があるとして、「容疑者」と呼び無実の人や遺族まで徹底し汚名を着せ、名誉毀損で辱め、自殺に追い詰めるのは日本だけ。それほど極悪非道の人間の集まりの中で生まれれば、そして海外へ逃れられない事を悟れば、まともな人から先に自殺していくに違いない。日本の子供の自殺率が世界最悪級なのは必然で、それだけ、この国民一般の人間性が共に生きていくに値しないほど底抜けに邪悪なのである。地獄では自殺が救いだからだ。

 ある黒人が言っていた、「バイデン勝利でやっと子供に、人は良い人でいていいのだと、正しい事は正しいのだと教える事ができる。今朝は親である事が楽だ」云々。
 日本はこの逆で、人は不正たるべきで、禍々しく浅ましく、嘘も突き通せばいいのだと自信満々で子供に教え、自身もそう振舞う親ばかりだ。この先、百年あるいは千年以上、日本が没落しないとすればそれは世界史にとって恥ずべき事象である。なぜなら現日本国民一般は底抜けに下卑た、悪徳の極みというべき連中で、この世をより悪い場所にしようと必死でいるからだ。もっといえば日本人一般は弱者虐殺目的の利己心と拝金欲しか持っていない。天皇と称する奈良の山奥発のカルト教祖が正にこの悪意の権化で、国民全員から奪った税を自身の贅沢三昧に浪費し続け、もう千年も暴力団を散々唆し、愚民を洗脳し、この国の政治界に居座っている。子供が彼らをまねるとすれば、自身もやはり邪教を作って国民の労働を貪り、殺人して言い逃れるべしとなる。

 人類の少なくとも半分は、より善意や良識で満ちた人々だと考えていいだろう。徳性全体のうちよりましな部類のものを善いと評価すれば、その濃度分布がありうるからだ。そしてこの評価基準によれば日本国が、国際政治の場面で、真っ先に敗北すべきなのは、一日本人自身の観察として絶対に疑う余地がない。それというのも、日本人全般は悪意を持って生きている。他人に害を為してやろうとか、匿名で犯罪してやろうとか、どうせ逃げられるし何の罪も恥もないだとか、飛鳥時代に奈良のヤクザがなりあがった邪教祖を崇め奉るのが関西系の渡来人代々の悪習なので絶対大事だとか、首相が無法者なのは愛国だとか。在日外国人達へだけではなく、自国民にすら絶えず害をなそうという考え、もしくは根っから悪い本性しか身についていない連中が、一体、国際社会でより多様な人々の間で、善良かつ寛容なあるべき振舞いなどできよう筈がない。平成・令和の日本人一般は完全に歴史的敗北者であり、それは自業自得でもある。古代奈良の未開人達が信じていた差別の制度でしかない自称天皇一味を、いまだに必死でもちあげるしぬほど性の悪い人々が、優れた国柄など作り得る筈はどこにもなかったのだ。
 新皇将門による関東独立を妨害したり、蝦夷共和国や琉球王国の主権を暴力で奪った天皇一味は、今も国民を力で弾圧している。

 天皇による独裁体制を完全に打破し、米軍による間接統治や、東京・京都中華思想による全国への差別的な統治体制からも完全に自律した後で初めて、本来のわが国の歴史にもどる。全ての人達が等しく尊重されていた本来の国はもう大化改新後1375年にも渡り破壊され続けてきた。それも全て天皇一味の悪業だ。フランスや米国、中国は政治的な先輩格の国であり、イギリスは反面教師に違いない。それというのも彼らは有名無実な皇帝だのその紛い物の天皇だの、王室だのといった偽りの制度を逃れ、自分達自身で本来の国を取り戻したからだ。特権階級が入れ替わっただけで市民革命が未成立の日本は、政治後進国だ。成程愚民にとって日本は理想の国だろう。愚民は何も自身の頭で考える必要がない。だから天皇がAIにおきかわっても何も気づきはしないし、命令され動き続けたり、周りの愚民に群れて自分で何が正義か、何がより善いかなど考えさえしなければ責任もないと、臆病な卑怯者として永久に奴隷をしていたいのだ。愚民にとって宗主国の存在も、有難いものでしかない。自分の頭で考えず奴隷根性を満足させるには天皇と称す無能と悪徳の極みというべき大量殺人教祖だろうが、長州閥と名乗る権術以外なんの目的もない不正三昧の独裁者だろうが、或いは侵略ばかりし軍産の犬を自認する暴力団の軍だろうが主人なのだ。だが少なくとも、自分の良心で何が人にとって悪い事で、何が人によって善い事か、他人の立場にたって思いやる事のできる善良で誠実に生まれついた人であるとか、下らない偏差値教育を超え自分の頭で理非を一から考え直せるだけ知能がうまれつき高かった人だとかにとって、現日本国は純粋な地獄である。
 米国は一歩どころか遥かに政治的に、人倫の面でも先を行っている。今から追いつけるかすら分からないにしても、この時点で文明の進歩を諦め、永久に奈良の邪教を崇めていさえすればいいのだ、と判断するほど馬鹿だったとすれば、未来に日本国の末裔が世界大戦史の一ページを除いて残っている事もない。日本人一般は進んで皇室を廃止すべきであり、それを自らの決定で行った時に初めて、1375年にも渡る奈良のカルト宗教による洗脳から解かれ、自分達の国を自分達で統治していた本来の差別のない世界に帰る事ができる。既に宗教家や皇族王族めかした単なる傲慢な中世暴力団達から逃れた先輩格の国々同様に。
 また世襲権力やそれに類した公僕が、自分達の公的善意を超えた横暴を働いた際、選挙という仕方で彼らを解職するのは唯一の国民の義務で、現憲法にこの革命権に該当する記述は存在していない。代わりに天皇が国民を奴隷化する為の三大義務が盛り込まれているが、どれも恣意的で余計なお世話に違いない。子女に普通教育を与えるのは保護者の権利ではあるにしても子供の個性次第では通り一遍の教育が義務とは限らないし、要するに明治時代同然の臣民こと、金太郎飴的な天皇の奴隷作りでしかない。
 勤労も権利でこそあれ、人には労働忌避こそ善とする思想も仏教初め営々とある上に、過労死など以ての外だ。納税の義務は、そもそも自分達の共同体に寄付の形で税を納めるのは善意の行いではあっても、どこかの殺人カルト教祖一味に暴力で脅されながら強制されるべきいわれなどないだろう。納税は各法律で脱税への罰則と共に規定されれば十分であり、その税を浪費し続けてきた天皇一味の蓄財など論外の暴威だ。

 米中、或いは英仏に優る政治的権力を獲得するに際し、日本が他国にとって圧倒的に秀でた模範でなければならない。その前提として政教分離も陸にできていない皇室を自称象徴として政府内に差し置くだの、愚民が独裁者を8年も居座らせるだの、自民党寡頭政治を狂信するだのは大前提として排除が必須だ。自民党を解体し、政権交代が絶えず可能な2つ以上の政党による地方議会を作るなり、そもそも国会を廃止し全国知事会におきかえればいい。
 議員内閣制はやめ、国民投票の大統領制で三権分立を完成させ、また皇室は今すぐ民間人・民営化し、政府から完全に切り離した神道を独立宗教法人にすればいい。
 日本国民一般の政治的な公徳及び教養の程度が恐ろしく低いサブカル漬けの終了した有様は、若い世代ほど深刻化しているといえようが、その主因は単なる範囲出題クイズになっている偏差値教育に違いなく、偏差値教育の全廃と、一切の公教育を民営化するのが正しい。政府は人の教育に携わるべきではない。教育は個々人がそれぞれの目的に向け、保護者や当人の意志で一生をかけ自らに行うべきもので、高々公僕に過ぎない公務員からなんらかの指定を受けるいわれは皆目ありえない。それを公然とおしつけてきている明治体制は純粋な悪意、乃ち国民の奴隷化目的でそうしていたのだ。教育勅語がいい悪例だ。