2020年10月19日

実体験で悟る日本が近いうち亡ぶ必然の理由

差別してきた人達が不幸になればなるほどそれはこの世に正義が回復されていくという事だ。
我々を不躾に罵ってきた東京や京都の人達の間で犯罪が起これば起こるほどそれは彼らの自業自得の必然という事だ。
ただ犯罪だけ好き放題できる世界はどこにもないだろう。
日本人達は地獄に落ちるに違いない。

私はただこの世に産まれてきた。
すると東京に山形や北海道から渡ってきたという或る成城で生まれ育ってくらすという男が、いきなり差別してきた。
京都市で生きているという複数の女達が初対面で、訳のわからない陰湿な誹謗中傷を、私の出身地を聞くだけでしてきた。
愛知の或る下品な女も、私を出身地で罵ってきた。
長野の或る狂人女も、私の県の農地を荒野といって、罵ってきた。
千葉の或る女も、牛久大仏を例にだして、なぜか、その県南の一部とおよそ関係のない最北部の私を侮辱してきた。
横浜の或る賭博狂いの男は連日のように私の県名で名誉毀損してきた。

兵庫の姫路出身という或る下賎な男は、仙台にくらしていたが、毎日のよう私の県名をあげつらいながら侮辱をくり返した。
仙台で被災した或る女も、毎日のよう顔をみるたび同じ悪業をしてきた。

私は当然のようこれらの人々を恨んでいたが、恨みが極点を越えると、遂に彼らを人と思わなくなった。

札幌に住んでいるという或る人は、私の県名を聴くと何も知らないにも拘らず侮辱してきた。
愛知のある女は、東京に観光にきたというが、それより北の田園部をまるで何か悪い事でもしているかのよう非常に無礼な態度で侮辱してきた。

愛媛の或る男は、歴史を程あれ知りながら、浅ましい偏見で満ちた小説の嘘を鵜呑みにし、わが県の偉人達に濡れ衣を着せ辱めてきた。
また愛媛南部から出てきた或る横浜女は、わが県名を聞くや毎日の様に私の人格毀損をくり返した。

私は遂に日本中の人々はおよそ一様に極悪で人たるに値しないと感じた。

奈良の或る女は、茨城に赴任した古代奈良人の国司が地元の人々を案内して登り、くつろいで楽しんだと『常陸国風土記』に記述してある筑波山に登ったというが、そこでもなんの感慨も持たなかったらしく、わが県を侮辱してきた。

これほど卑しい女は他で見た事がなかったので、私は大変驚いた。

こういえるだろう。日本人達は、総じて絶滅に値するほど卑しい。
毎日わけのわからない悪意で、この国に生まれたら差別ばかりしてくるのが、日本国民と呼ばれている集団だ。
その様な極悪非道の国民性など、私が世界中の人々と交わった限り、どこでも見た事がなかった。
確実に日本人達が世界一邪悪だ。

世界で最も卑しい民衆が、グチャグチャ生きている国、
そんな国が少子化で、或いは悪政で滅びつつあるという。
世界中の良心にとってこれほど素晴らしい出来事は他のどこにもないだろう。
私が実体験として日本で生まれただけで経験した、あらゆる差別が証明している。
日本人達が世界で一番心が貧しい。