2020年10月20日

小室家は横浜の最上流説

横浜の名家が小室家だったんだって
横浜ってそういう街だよ
大きくなったのだってここ40年なんだから
みなとみらい地区が作られてからだよ
それ以前の歴史を語ってみ?
寒村だったんだから冗談抜きで
東海道の宿場町で小さな漁村だよ
そこの名家
なにが悪いのかがわからない
あんなもんだって横浜市は

僕は『常陸国風土記』から色々文献漁ってるから関東圏の
そこで読んだ横浜の記述とか
江戸末期頃にある遊女がいて云々ってやつだ
横浜は外人寄留地になっていたので
そこに集まってる商人は江戸からみてすら柄が悪かったらしい
江戸商人だってべらんめえで柄悪いから
そこからすら劣るヤクザ者だった

横浜はそういう荒くれ者を相手どる娼館みたいなのがあり
そこで花魁級の有名なのがいた、とされる
喜遊という人で、攘夷的だったので外人の客がきて拒絶して自殺したとか
僕に引っかかった範囲ではこれしか文献しらない
開港後にもまあまあ発展して行ったがほんとの話最近だけ

大体ね、無闇に空威張ってる様な民衆が住んでる所って大した事ないからどこも
アホだとそうなっちゃうんだよ自己過信で
神奈川が正に典型例
ゴーン氏くらいだよ? そこの最高権威って?
正にあれが横浜らしい逸材
寄留地なんだから、方々から金儲けで集まってきた怪しい外人の
ほぼ中国系だしな大体

ゴーン氏は怪しくはないというか
経営者としては相当偉い人物なんだろうけど
日本の司法を逃れた手腕も映画張りに凄いし
有能だったのは絶対に疑う余地がない
あとあれいるよねアトキンソン氏
これも同じ末路になると予想
完全に同質の人物にみえるんだけども
日本企業を潰して改革ってのはおかしいぜ

小室家をみて僕はいかにも横浜っぽいなぁと思っていた
小室氏がそうだというつもりはないが、寧ろ逆だろうが、
或る種の怪しい、凄く軽薄な感じの、半グレ詐欺師みたいなのが沢山集まっている
そしてチャラチャラと謎観覧車に乗って倉庫みながらゲスな交尾して生きている
駅前とか酷く民度が低くて汚いし東京の最下層みたいな
そういう場所ですよ? 行ってみ

僕の横浜の思い出で抜群に神奈川らしいのが1個ある
電車内で扉の隣のスペースに立っていた
その時、東横線の汚さ、
リーマンが性売買罪の自慢とかしている民度の低さ、
満員ストレスに僕は酷く疲れ切っていた
そんな所で生まれ育ってりゃ小室氏みたいにそこで眞子にやだ~とかいわせてそうな卑俗世界

そしたら偶々隣の優先席の所に母子が乗っていた
抱かれてる赤ちゃんが僕の顔をみてきた
それで僕がニコニコしながらその目を見つめ返していた
そしたらその赤ん坊抱いてるヤンママ風母親が、いきなり振り返り僕の方を睨みつけて来たのだ
僕は物凄く文化衝撃受けまくった
それから横浜に近づいていない

僕の地元、北茨城あたりだと
子供というのは大層尊ばれている様な感じで
大体、僕が0歳時から電車内とか乗ってても
公園とか工場内のコンビニの前とかでも
僕が自動車のおもちゃとかで遊んでると
周りのおばさんとかお姉さんとかがカワイイ~とかいってニコニコしてくる
男の人は余りそうはしないけど

要するにこっちだと、子供は周りの大人が見守っていて
その子を大切に可愛がるという風土
これが当たり前だと僕は思っていた
だからもう僕は大人というか成人なので
そのお母さんに抱かれてる赤子も優しい気持ちで見つめていたのだ
ところがその横浜の母親は、全く違う目つきで見てきた
人を疑う目だ

僕は感性が他の人類全般よりかなり鋭い
かなりというか僕より鋭い人間はみた事がない
特に物凄く傷つき易い
これは小さな頃からずっと同じで
人の気持ちも極度に鋭敏といえるくらいにわかる方だと感じる
それでその母親の目つきを0.3秒位みて僕は全てを悟った
横浜は犯罪率が異常に高い場所なのだ

僕は遂に横浜という環境に疲れきり絶望し
その母子の前の席が一個だけ隙間空いたのでそこに座り込み
うな垂れ目を閉じてこみ上げ続ける吐き気をしかめっ面で抑え込んでいた
僕は本当にそこでしぬほど気分が悪かった
その若い母親は僕へ、他の悪徳横浜人達をみる目で、濡れ衣を着せる疑いでみてきたのだ

暫く経つと、別の駅に着き、その母子は目の前の席を立ちあがると降りていった
その時ちらっと目を開けてみてみたら
その赤子はまだ僕をなんの罪も知らない様な目でみつめていたが、
母親の方は、なにか気の毒な事をしたのかもしれないといった多少申し訳なさそうな顔をしていたが
すぐ都会に紛れ消えた

恐らくこういう事だ
横浜は犯罪者がデフォルトで住んでいる
それで電車の中で知らないおばさんとかが『あばばばば』みたいに他人の子供をあやすといった、
田舎の電車内とかでよく見る光景もありえない
しかも東京横浜とか変態性欲の幼児性愛者が多いのだろう
悪環境に僕は足を踏み入れてしまっていた

李下に冠を正さずというが
君子は決して横浜に近づいてはいけない、と僕はそこで悟った
それ以来、本当の話、横浜市に二度と行っていない
今後も余程の事がなければ近づかないだろう
そこにいるだけで、なにかの犯罪者と疑われるスラムなのだ
小室親子がそこで「普通以上の横浜人」なのも不思議でない

もう一度、少し詳しくその時の僕の心の動きを振り返り描写してみるが
先ず僕は殺伐とした東横線にその時改めて一人で乗り
そこで冷静に周りをみて気づいた事に、まさかこれほど薄汚いといおうか、何か気取った様な、表面だけつくろいつつ
どうみても車内での言動その他は下衆な労働者の沈黙電車があると想像した事もなかった為
凄く気分が悪かった

前から書いているが、僕は労働者(会社員、サラリーマン)と物凄く相性が悪い
自分の気質と何も合わない
基本うまれてから1度も労働者になりたいと思った事もないし、
冗談抜きで、労働者にならされるくらいなら死ぬつもりだった
自分は自由がないと息がつけず義務教育級の監獄が一生続くとか拷問だ

ところが、この東横線というのは僕には恐ろしい電車で
どう見ても車内にいるのが全員労働者なのである
簡単にいうと、ナチスでうずまった満員電車にユダヤ人がのせられた状態に近い
或いは過激派ネット右翼でうまった体育館にまぎれこんだ在日朝鮮人
あるいはハッピーハッピー教団の中のネスみたいな感じ

僕が一番苦手というか嫌いな感じの
どうみても今の言い方だと社畜の人達が大勢、
沈黙して乗っており、
しかもその質がどうみても低い
東京の山手線とか中央線とかも決して民度は高くない
但し雑多さもあるので、まだぎりぎり耐えられた
汚いし狭いし乗客が全部頭がおかしい感じだし苦痛ではあったが

しかしながら東横線は、僕は全人生で1回か2回、旅行で通り過ぎた時をあわせると計3回くらい乗ったと思うけれども
そのとき自分が乗った時間帯は平日の昼間とかで
そこに埋まっていたのは、下級っぽい会社員だらけであった
着てる服の感じとか態度とかから推測するに最高でも中級位の連中だと思う
そんなやつらの一員になるとか地獄におとされる様な感じだ

それで最初からここはヤバイと感じ
僕は都内では会社員に紛れる為に、白いYシャツとか黒いズボンとかで、
外観ではそこらの会社員と見分けがつかなかったと思うけど
心は自由の極大値にいる大詩人ゲーテ的人物なので
はっきりいってその時は精神が汚染されていると感じた
それでずっと気分が悪かった

例えていえば果てしなくゴミで埋まったスラムに突然つれてこられ
一人でそこで暮らせ! しかも一生だ、といわれたら感じる絶望
完全にそんな感じで僕はつり革を真っ青な顔で掴んでいた
目の前のおじさん会社員とかスマホでくだらねー落ちゲーやってる様な民度である
みな適当に車内で暇潰ししてやがる

僕はどんな時も本読んでない時がない位の勉強家で
これは親も認める話だと思うけれども10代頃からずっとそうである
だからこの東横線内のだれきった二流三流の民族に紛れ込まされていると自覚した時点で
僕はここを逃れなければならないと悟っていた
その時は放送大の神奈川学習センターを見に行った筈

電車の中で仕事とか勉強とかしてないのが信じられない
水戸とか割と本当の話、通学バスでもそうしてるのがデフォだったりする
この点では茨城と横浜なんて天と地ほど民度が違ってくるのは当たり前の話で
筑波も日立も似た様なもんだから、茨城人はよく勉強しているといっていいと思う
横浜は全然違った

神奈川人は電車でなんか馬鹿な人がやるような態度をしており
話の内容も、茨城だったら真夜中頃に酔っ払った会社員とかですらそうはしないだろうみたいな、酷く卑俗な内容だった
東横線で文化衝撃を受けまくっていたのは僕だけだと思うが
とにかく民度が凄く低い地帯である
自分には住む事ができない

横浜までの電車の途中だったと思うのだが
そこで偶々、僕が立つ出入り扉の横の隙間の、隣の優先席に或る母子が乗ってきたわけだ
母親は子を抱いているからこっちに顔みえないが
赤ちゃんだけ顔をこちらに向けていた
それは僕には酷く荒んだ都会で、唯一、救いの様な存在にみえた
赤ちゃんが僕の目をじっと見つめてくるので、余りに破顔一笑していて周りにみられたら恥ずかしいので僕の側は驚いた様に目を丸くはしていたと思うけど、こちらは軽く微笑みつつ笑みを抑えていた

幾ら下級商人達の間で卑俗な社会に生まれたとはいえ
この子はまだ何も知らない
それで成長後はやはり、その僕の目には心の底まで荒廃した商業生活が当たり前になってしまい
他の横浜民の様に、車内で適当な週刊雑誌みたいなのをホゲホゲ読み
馬鹿ゲーで遊んだりして、堕落してしまうのかもしれなかった

だから僕はそのじっとみつめてくる子を、見つめ返したり、
また目を逸らしたりしながら、
この子の行く末を案じていた
一体この様な、堕落したスラム状態の都会に生まれ落ちたのはこの子の宿命であれば
そこに救いはあるのかと
僕が生まれ育ったのどかで、自然や遊び場に恵まれた環境とまるで違う

横浜の周りの大人も誰もこの子を案じてなどいなかった
なぜなら、北茨城あたりの田舎と違って、
周りの大人達は比較し冷酷無慈悲であり
車内で他人の子供をあやすなんて事は決してないし
誰も関心を持っていない
人身事故でさっき電車が止まっても
誰もそれに眉一つ動かさず
おばさんがため息をついた

赤の他人、しかも他人を他人とも思っていない
毎日起きる自殺に対しても慣れっこになってしまって
黙祷は無論、単に同情とか僅かな人間的慈悲心だけでなく
誰も一切の関心すら向けようとしない
ただ自分の金儲けの為の時間がそがれたのを嫌がっている様な南関東の大都会の中で
この子も同類に育つのか

この後で、母親は自分のその子への目線に気づいたらしく
或いは気づいていたのかで、急に顔をこちらに向けると同時に、酷く悪意のある表情で睨みつけてきたのだ。
この時の衝撃といったらない
僕はあの時の表情ほど、敵意のある女の顔というのは確かに、一度も見た事がなかった
横浜のヤンキーである

まあヤンキーっぽい母親だったというのは確かであり
横浜銀蝿とかいるけど、
湘南とか行けばすぐわかる通り、神奈川って最低でも海沿いは柄が悪いヤンキーというか暴走族崩れみたいなのが大勢住んでいる
改造車の出現比率でいったら関東だけでなく世界で一番多い地区だろう
事実はごく一部を除き、都会でもなんでもない

横浜といえばみなとみらいばかり東京のテレビが映すので
さも、神奈川といえば大都会みたいな偽りのイメージを関西人だの愛知人だの西日本の人々が信じ込んでいる
現実は全く違って、外人寄留地の港町なんて通常柄が悪いのに加え
神奈川は関東で学力最低級の地域でもあるし真正ヤンキー・暴走族の集まりだ

鎌倉だって同じだ
駅降りて海へ歩いていってみたらいい
そこでなんの偏見もなしにデフォルトで出会う人達とか
決して柄がいいとは言いがたいサーファーか
改造車に乗ってる暴走族あがりみたいな感じの人が多いから実経験的にも
つまりいつもの通り東京は嘘ばかりついて全国民を洗脳しているという事だ

だったら、その横浜までの電車内に
ヤンママの極みみたいなのが偶々乗ってきても何の不思議もなかった
だから僕は二重三重にショックだったのだ
ネットだのテレビでは嘘ばかりついて
茨城人側を偽りのヤンキーイメージでぬりこめている
でも現実に僕が水戸とか通ってきた時期
電車内で皆勉強していた

そこまで柄の悪い女性、しかも母親がいるなんて
僕は、本当の話、想像していなかった
テレビでは横浜はかっこいい都会で
民度が高く、洗練された人がいるみたいにいう
それで物凄い心的衝撃を受けていまだにその時みききした、
あの場の空気や騒音まで全てが記憶に鮮やかに刻まれてしまっている程だ

今ティクトクで神奈川県立田奈高校とかいう偏差値が極端に低い高校の女子校生らが
連日授業無視しまあまあ猥褻っぽい文脈の踊りをアップしまくるので、ユーチューブとかブログとかで話題になっていたりする
これが真の神奈川の民度なのである
東京人は神奈川を無闇に美化したがるが、完全に嘘である

今後とも、僕は余程の理由が見つからなければ、
恐らく永久に進んで横浜に行く事はない
あの時みた母親の表情が全てを物語っていた
横浜は僕には合わない
僕の心のありように比べると、横浜の平均民度は卑しすぎる
それに気づかないのは、横浜人に善なる心が欠けているせいだ
俗に飲まれ、すれている

小室親子を輩出したのは、横浜の文化そのものだ
小室圭氏が、文字通り海の皇子として横浜では
極めて上等な人物としてアイドルじみたチャラ男として乗りに乗ってきたのも確かである
つまりは、横浜では最上流の家系なのである
それを貶めているのは全国の田舎者だけだ
都会人について誤解しかしていない