2020年8月12日

個性の尊重とは他者の自由を自他に害なきかぎり最大限認める事で、空気読め系雑魚の真逆

僕は割と昔からキチガイと呼ばれる人達が好きである。
ここで言う気違いは、
一般に知的または精神障害者と呼ばれる人達も入ってるが、
より深くは、アップルCMでいう飛びぬけた個性の持ち主達だ。
僕はこの語彙を、英語でいうクレイジーの和語版で、肯定的意味で使う。
が悪徳系の変異は嫌いである。

物凄く悪い人達ってのがいる。
それも一種のキチガイ、クレイジーの部類だといえよう。
僕は大体いつも、飛びぬけた個性の人達をみつけだし、
その人達と関わる傾向がある。
それは普通の人達、凡愚がつまんないから。
予想できる言行しかしない人達から学べる事は先ず何もない。
狂人のがまだ面白い。

が。
そのクレイジー類でも、
物凄く悪いほうに変異してる人達というのがいて、
この部類は、僕は決して近づかない。
度々みる。ネットでも。
しかし自分は道徳についてはよほど鋭敏なので、
僅かでも悪徳と思われる点はチェックするが、
極端な悪人達を、大変遠巻きに珍獣的観察対象にしてもいる。

そしてその極悪人部類が、
一体、どういう経路で悪因悪果を得るか、
いわば業の実験をみる。
本当は見たくもないのだけれども、
そしてなるだけみない事にはしているが、
この世の光と闇のうち闇側について余りに無知だと、
やがて人類なるものの半面を捉え損なうだろう。
社会学で必要限度だけみる。

それでいえる事としては、
人はつくづく業の相続者だという話。
釈迦もいってたがかなり遅れて結果が出る事もある。
しかし大きくみると自らの業が消えたりはしない。
僅かな行いでも社会の一部で、
まるで一度てをふれた紙粘土がもう元通りにならぬ様、
当人含めみながその結果を引き受ける。

自分がなぜ凡愚からキチガイ扱いされてる様な、
極端な個性の人達が好きか?
そこはジョブスと同じ好みだと思う。
自分にもなんらかの気づきを与えてくれるからだ。
人は誤差信号からしか学べない。
普通ではない事だけに価値が宿る。
その人が天才か馬鹿かどうでもいい話だ。
悪人でさえなければ。

逆に僕以外で、
そういうキチガイの方が自称普通の凡人よりずっといい、
という人格への好みをもっていた人達って、
少なくとも僕は同時代で一人も知らない。
ジョブスだけだ、似た様な事いってんな思ったのは。
それでも僕からみるとジョブスって凡人である。
芸術家の個性から比べると、随分平凡だ。

いわゆる純粋美術系の世界に、
軸足を完全に移行させてる人達には既知の話だろうが、
そこはいわゆる常識なるものは先ず全面破綻した世界だ。
僕も驚く目にばかりあってきた。
そこは死ぬほど非常識な人達ばかりだから。
それもよい方に非常識なのは超少数派である。
精神障害者のがまだ安心できる。

芸術家と名乗る人達のうち、
特にたちが悪いのは、
現代アートと呼ばれる仮設中心の世界を、
素人くさい形で実践しているニワカ部類の連中である。
ニワカといっても芸大生も含む。
要はアートなんてやりたくないアート仕草の事である。
矛盾しているが、そういう部類の人間がいて、
一番常識がない。

大体、ピカソくらいから、
前衛系は奇抜ぶるのがはやりだしたが、
その一頂点がダリの実人生全部演出みたいな偽もん加減だろうが、
現代アート系の連中は正にこの文脈を継いでいる。
で奇抜ぶる事イコールアートと思いこんでおり、
奇人ごっこには反倫理性か善悪無視も含まれる。
これがたち悪い。

正直、僕がみるかぎり、
特に東京圏でVVどころかWWいわせてる、
なんか横文字でなんちゃらアーティストとか、
適当いってる人ら。
色んな媒体で。
クリエイターとか。創造主とか。神とか。
そういう部類の連中。
ほんと近づかないにこしたことはないと思う。
偽物であって真の個性がないからだ。

本当に凄まじい個性というのは、
例えばユタボンみたいなのを指す。
あれとか完全にネット芸人こえてユーチューブアーティスト、
反学校系の前衛芸術家の部類だと私は思う。
あれはユタボンであってユタボン以外ではない。
なんちゃらアーティストとか名乗る必要がないのだ。
個性が強すぎるから。

リヒターがいっていた、
ヨゼフボイスみたいな輝きをもってる人はみたことがないって。
それが本当に個性があるという事で、
ほかの何者にも追随も、模倣もできない。
したがって肩書きだけ偉そうとか全く意味をなさない。
代替できる地位なんてどうでもいいのだ。
そのひと個人がヤバイのが本物。

幾ら個性といっても、
つまり変人の部類といっても、
とるにたりない変人というのもいる。
これは面白くないからすぐわかる。
例えば性器彫刻で裁判ドスエとかやってる漫画家。
クールベの何百年遅れなんですかとしかいえない。
アートをなめてるだけの話。
凡人が奇人ぶる末路でそういう恥晒す。

本物の個性とはいわば嚢中の錐であり、
ほっといても勝手にめだちまくるだけの事。
わざわざ人前で吾は偉い賞貰った大作家ですとか。
そういう事やってる人達で、真に個性的な人はいない。
南方熊楠が和歌山の山奥にこもって学会にも背を向けてようが、
昭和天皇すらわざわざ会いにいったのである。

僕は美術予備校とか美大芸大の教育も、
まじで意味がわからなかった。
彼らは個性を伸ばせという。
それはわざわざ命令されてできあがるものではない。
端から個性的な人達とそうでない人達がいて、
遺伝子からしてその集団の平均に近いのと、
まるで違うのとがいる。
ましてや習慣なんて大幅に違う。

珍しさはその集団の平均値からのずれである。
したがって外人なんて一般に超絶有利である。
ただいるだけで日本では個性派にみられるからだ。
しかし実はその外人の祖国では普通の変異かもしれない。
同じく、真実の個性ってのは、
遺伝子も違うけど、習慣も端から違う人にあたる。
奇人中の奇人だ。

僕はその種の奇人中の奇人の一種の目利きなのかもしれん。
第一、そういうひととしかつきあおうと思わない。
なにせ面白くないんだからそういうひと以外。
もっというと自分はかなり強度の凡人嫌いである。
自称普通の人が嫌いでしょうがない。
それは気持ち悪いからだ。存在が。
生理的に無理すぎ。

昔ある奇人ぶってたやつがいて、
そいつは小説家になりたいといっていた。
それで僕は応援していた。
そいつは三島ファンだった。
それで三島ぽい非常識ごっこをするんだが、
それも大目にみて、
自分の様式をそこから作るんだろうなあと思っていた。
そしたら社会人ドスといいだして普通ぶりだした。

そいつは最初から、
いわば奇人ごっこに憧れていたのである。
いわば個性が最初からない変異だった。
一個も小説書きもせず、
謎に天才ぶっていたと思ったら、
会社員ドスエ、定職がどうとか。
結婚が~とか。馬鹿かと。
そういう偽芸術家みたいなやつ、
よくある話だけれども、大分うんざりである。

そういう「普通ぶる」やつってのが大いに苦手。
何が気持ち悪いかといえば個性がない事にしている。
これも頭が悪い。
誰でも多少あれ個性あるだろうに。
それなのに同調圧力かけあおうとしてくる。
意味がわからんのですよ。
お前が無個性ロボット社畜かとかどうでもいい。
こっちはお前と無関係。

個性が極端な人ってのは生まれつきいる。
僕もある意味そうだったのだ。
だから周りがなに言おうが全部無視した。
結局、自分の芯が強いかどうかだ。
僕は百万人と雖も吾往かんの典型。
そもそも浪人1年で芸大旧体制ぶっ潰すと決めたとか、
僕以外過去にいたと思えない。
そういうひとしか残らない。

美術本気でやろうとする様なやつってのは、
今ならなんらかの意味で科学教育の外にいるやつだ。
科学教育が嫌いか、合わないか、
絵とかの制作の方が向いてるか、
環境的に美術関係者が多かったか、
それらの濃度のくみあわせ。
僕はこれらのうち自力で科学を後回しにしたタイプ。
普通が嫌いだから。

それで美術界の生き残り方ってのは、
たった1つしかない。
それは個性を貫く事だけ。
だって周りは全員挫折していくんだもの。
食えないわ。
地位も教授とか講師みたいな、
どうせ天才なんざ教えられないのに教えてるフリで学費盗むインチキ除けば、
なんか内輪ウケのサロン化してる会派しかないし。

自分は絵が描きたいのですよと。
彫り物がしたいのですよと。
ゲーム作りたいのですよと。
それって割と内的動機と思うのだ。
無人島でも続けられますか?
続けてたら唯の馬鹿だと思います。
よって程度の問題ですがね。
社会的な内向性の発露でしょうね。芸術表現って。
ま、周りに合わせてたら無理。

昔トンキンシティーでですよ、
新宿にあった専門学校の、
あの副都心の変な学校のね、
そこにいた東京人のね、なんか変なやつ。
なんていうんだろうああいうの。
チャラチャラしたやつ。ギャル男の雑魚みたいな。
そいつが俺の人生で初めて言った。
空気読めよって。馬鹿かと思いました。
よまねーよ。

お前みたいな馬鹿のね、
空気なんざ全部踏み潰してやりますよ。
それが何か悪いんですか?
馬鹿の空気なんざあわせてやる必要ないだろうがよ。
お前の空気。ギャル男の雑魚チャラ空気なんぞ。
馬鹿かと思いました。呆気にとられましたね、
どうなったらここまで馬鹿になれるんだろうって。
その場で。

お前がね、
なんかチャラチャラチャラチャラしたね、
バイト生だかなんだかしらねーが。
バイト帰りだかなんだかしらねーが。
花屋でバイトだからしらねーが。
お前の空気なんざね、
お前が俺の目の前で土下座切腹しようが読まないよ。
読めまくっても。全力できりすてますよ。
馬鹿かと。お前は。

なんで読まないかですって?
馬鹿の傘下にはいったら俺も死ぬじゃん。
戦場で。
この世は戦場なんだから。
ふつうにさ。
お前みたいな馬鹿のね、手先になると思う? 俺が。
お前が何か自分のほうが年上? ぶって。
高々数歳ですよ。それも。
それだから自分が上ぶって、命令口調ですよ。
馬鹿かと。

どうみてもね、知能が低い。
その馬鹿チャラギャル男の雑魚みたいなやつ。
ふにゃらふにゃらして。
ギャル女もどきをはべらせて。
俺がリーダーでございみたいなつらしてたけども。
馬鹿でしょ。どうみても。
逆にね、みて分からないレベルじゃないから。
見て分かるレベルの馬鹿でしょ。
その空気て。

なんでね、俺がね、
東京のね、下町から出てきたね、
どうみてもオツムの足りないチャラ野郎のね、
雑魚で弱そうなギャル男もどきのね、
空気を進んで読んであげなきゃならないの。
ほんとね、二刀さしてたらね、
少なくとも柄に手をかけたかもしれないよ。
余りにおかしいもん。
町人のバカ空気とか。

お前の空気なんざ読むわけないでしょ?
なんでその程度の知能もないの。
当時は一言もいわなかったけどな。
完全無視で。
空気を。完全無視して。一瞥もせず流したけど。
バカなギャル男系ウェーイ雑魚なぞ歯牙にもかけていなかったので。
はいはい、話しかけるなと思っていたので。
空気読めって何。

お前ら下衆の部類のね、空気なんざね、
全部よどみきってるだけでかぎたくもないよ。
永遠に。
だから未来永劫読みませんよ。当然。
お前ら下衆とは違うの。私。
存在が。
魂が。
志が。精神が。なにからなにまで。使命が。召命が。
本当一緒にするな。
けがれるから。君ら小馬鹿ギャル男の空気とか。

とにかく個性のないやつ、
しかも随分頭の悪いやつで、
そのうえ悪徳じみてるほうの馬鹿さは心底耐え難い。
空気読めってなんなの?
生まれてそいつからしかきいたことない。
なんか下品の世界だと普通なんですか、それが?
個性弾圧が?
自由の弾圧が?
意味わからん。奴隷階級か、貴様らは。東京人。

ちょこまか動いて群れて、
連れションとかも意味わからん。東京人。
多摩川でみたが。一人でいけよ。
なんでもかんでも群れて。雑魚いから。
その中で空気読めよってなんだ。
鰯?
本当に気持ち悪いですね、今思い出しても。
二度と行きませんよ、東京都。
雑魚の集まり。下衆の世界。奴隷根性の集会。

大体な、
赤の他人のしかもギャル男パチモンのな、
中途半端にオツムの足りなそうな君にね、
なんで俺が命令口調されなきゃならないの。
あれ完全に無視したからいいものの、
俺が素で君の知能の質を軽蔑してたからそうしたわけで、
もし君がまともに人として扱って貰いたければ自刃の必要あったよ。

要はな、チンパンジーとゲノム構成さしてかわらない二足歩行型哺乳類だしなっていう、
ヒト科の生命体をいわば社会学サンプル標本的・解剖学的・デッサン的・客体的に見る目線がなかったらね、
普通に「は?」っていってたよ。僕も。
まだはたちくらいだったけど僕は随分大人だったって事になるね。

今後もな、
お前みたいなバカみたいなギャル男みたいなやつがな、
あちこちからわいてくるであろう。
2chだろうがピグだろうがツイッターだろうが。
どこだろうがわくだろうよ。東京だろうが大阪だろうが。
愛知だろうが福岡だろうが、京都だろうが神戸だろうが。
仙台だろうがわくだろうよ。無視だ。

俺は俺の考えがあって、
お前みたいな馬鹿の都合なんて、
なーんの得も義理もねえのに従うわけねえだろ?
東京なんざ今日潰れようがどうでもいいのに。
寧ろせいせいするくらいなのによ。
原発公害の迷惑な下衆溜まりとか、
一体なんで俺が協働してやらにゃならんのか。
日々東京から害うけてるのに?

名も知らないギャル男モドキ君。
君がね、そのふにゃらかふにゃらかしたね、
ひ弱な体で。チャラチャラチャラチャラ生きて。
しぬのも、実際どうでもいいわけ。
一々追跡もしなかったし。君の言質がアホすぎて。
君の日常の言動がアホすぎて。みるに耐えないので。
勝手に生きて死んだらいいよ空気で。

私は空気読めますよ。とても。
なにせ超繊細人間ですから。
空気読めるかテストみたいなのやったし。
読めるほうでした。相当。
相当どころか物凄く読めるよ僕は。
だから気を使いすぎるから人と接したくないんだもの。
俺は読んでないんじゃなくて君みたいな馬鹿がね、
リーダーぶるから無視したの。

馬鹿が身の程知らずにな、
自分が偶々年長だみたいなつらでね、
さらなる雑魚糾合して、
リーダーぶってたから滑稽だと思ったわけ。
だから無視していたの、全て。
実際そうだったじゃん。
お前に何ができたという。
しょぼい人間だろ、自由も理解しない。
人様に命令できた分際じゃねえんだわ。元が。

もしね、毎度いってますが、
150年前だったらお前はあのとき目の前で切腹してくれないかぎりね、
俺はお前をまともな人間とはみれないよ。
だって無礼すぎるでしょ。
俺はなーんも悪い事してませんわ。
普通にね、勉強していましたよね。
そしたらお前が学校の底辺集合させていた。
無視でしょ、普通。

真面目にね、建築を勉強していたんですよ、私。
今もしてますけど。
それは建築とは何か知る必要があったので。
できるだけ独学できる環境を選んでだ、
夜間部にいましたと。
だって教授が無能だと感じるからね。
自力でやったら早い。
そしたら君みたいなチャラ男がね、
お遊びで学校きて命令ですよ。

お前みたいな馬鹿がね、
建築学を本気でやってるヒトにね、
なんで命令してるの。勉強の邪魔して。
お前の不良仲間とか知ったことじゃないの。
そうでしょ?
実際無視したけど。
喧嘩になったら張り倒してたけどね。素で。
病院送りにしてたかもしれないですよ。
お前が雑魚だから消えたからいいけど。

私が嫌いなタイプの中でも、
最たる存在だよお前。
勉強の邪魔して威張る馬鹿って。
それなら学校二度とくるな。雑魚が。
群れて仲間作りしたいならクラブでチャラって踊ってろ。
雑魚が。
ま、二度と関わらないけど未来永劫。
個性も糞もあったもんじゃねえわお前とか。
正に東京の底辺でしょ。素で。

私は建築を本気で勉強していたんですね。
したがってそれは個性であって、
私の自由の範疇といえましょう。
そりゃそうでしょ。学校なんだから。
そこで貴重なお金使ってんだから。時間使ってんだから。
お前みたいなな、雑魚のチャラ男のギャル男崩れの、
アホみたいな空気命令とか一切きくわけない。

もしね、来世でも前世でもいいけど、
今度お前が俺の勉強邪魔してきたらね、
それが江戸時代だったら即座に抜刀して追い払うし、
それが未来だったら即座にライトセーバーで追い払うし、
いづれにしても無視より積極的に追い払うわ。今度。
そうじゃん。邪魔でしかないよお前は。
学校に遊びに来るな。

偶々今生は、
斯くも平和な上に階級が消滅した社会であったがゆえ、
魂の貴族たるわたくしがですよ?
高々ギャル男のチャラ男バイトマンのお前とね、
夜間部で同じ部屋につめこまれていた。
そしてわたくしは真面目に勉強していました。
してたでしょ完全。
そしたらお前が徒党組んで暴れる。馬鹿か。

徒党組んで暴れる時点で雑魚の証なのにね、
真面目にまともに勉学してる貴族の子弟にね、
なにしてくれてんの、命令って。
お前が消えろ。この宇宙から。
切腹して果てればゆるしてやったものを。
それすらできないでしょ。町人崩れだから。
意味わからんのよね。勉強の邪魔するとか。
雑魚の徒党で。

空気読むべきなのは君ね。
勉学するための場でね、
雑魚同士の徒党組んでなんちゃら王様ゲームとかお呼びでないから。
そういうサークルノリみたいなの。早大あたりでやれよ。
雑魚同士、どう見ても馬鹿だし。
一切相手にしなかった僕が大人でしょ。
今後もそうですよ。相手にしないから凡愚の馬鹿は。