2020年7月9日

美術は審査も評価もできない

美術を審査した事がある人、また審査する人は、一人の例外もなく何も分かっていない偽物だし、多くの審査に落ちた人達を傷つけた点、また受賞者を勘違いさせてきた点で罪人にほかならず、そもそも美術は評価できない。