2020年1月23日

下衆な都会の情報を見聞きするな

下衆な情報のほぼ全ては都会からやってくるのだから、成金スラムというべき都会の情報を極力みないのが、現代文明でくらすにあたっては重要だ。彼ら都会人一般の情報発信目的は衆愚と群れながら暴利をむさぼり、周りを見下し、あらゆる犯罪を行うことにほかならず、その荒らし的悪意に救いはない。
 皇室と称している中国・朝鮮・奈良からでてきたヤクザの大親分こそが、その種の成金スラムの起源であり、彼らは税収奪の上、国民全体を洗脳し、奴隷化しながら差別する目的しかもっていない。悪徳を完全にすれば自称天皇になる。それほど邪悪な存在の周りで都会人がやっているのはカネの共食いである。
 悪徳に満ちた都会で卑しい振る舞いをくり返し、田舎扱いした農作物の豊かな土地を差別し、東京都民全般や南関東人らがやっているのは貪りだけである。自ら何も生産できない人々はひたすら邪悪になり続け、最後にたどり着くのは他人を貪り、差別することなのだ。だからこそ彼らは中華思想をまきちらす。
 東京都民全般は、ひたすらカネを貪って他県を差別する。その目的は更なる貪りだ。原発公害をみるがいい。報道公害をみるがいい。猥褻物公害をみるがいい。犯罪公害をみるがいい。SNS公害をみるがいい。どれもこれも都民全般が、自分自身を除く日本全体へ悪意をもっている証拠でしかない。
 ではなぜ、その様に明らかな極悪人達に利益を与える必要があるのか。いうまでもなく皇室も日本政府も、東京都庁のみならずこの点では同罪だ。彼らもまた東京都民の一部に過ぎない。
 東京都の滅亡は疑う余地がないが、わが県民は彼らの情報公害を適切に処理する必要がある。彼らは全く悪意だからだ。

 第一に、東京発の公害情報をなるだけ見聞きしないよう遮断する必要がある。テレビ・ネットなどでマスコミ情報を避けるべきで、これだけでも十分に効果をもっている。都内マスコミは宮内記者会を頂点にした悪意のカルテルでできている共謀組織だからだ。
 第二にSNSでも都民一般をフィルターすべきだ。
 都民一般は商人である。原則、カネ儲け目的で利己的にしか動かない。いいかえれば自己利益にならなければ彼らの情報をとりいれる必要は基本的にない。なぜなら都民一般は営利で情報発信するものだから。
 また彼らの中には単に害悪なだけでなく差別的な人達も多い。その場合、ゼロ耐性で遮断がいい。
 都会ほど民度の下限は低くなる。犯罪率がその証である。雑多で人口密度が高い環境では「隣はなにをするひとぞ」で犯罪者が隠れ易く、相互監視も機能しなくなるので凶悪犯罪率も高くなる。いいかえれば、都会に差別的な人達が多いという実感は、この点でかれらの構造的民度の下限が低いせいなのである。
 したがって都会発の情報に差別的要素、下品な要素が含まれていれば、我慢して見聞きするのではなく遮断してよい。なぜならそれは彼らの民度の低さの証明でしかなく、百害あって一利もないから。

 人はひたすら、立派な情報、優れた学術、高度な社会に触れていればいい。下衆な都会人を相手にするな。