鈴木雄介ブログ
2019年10月11日
公務員数は0に漸近させるべし
1.公務員数はパーキンソンの法則式に無意味にふえる傾向がある上に基本非効率なので(市場競争性がない為)必要最小数で運営するべき
2.他国と比べた相対数は外注含む事務の合理化の質によるので必要人数の計算に使えない
3.市場に外注すれば厳密には公務員数は0にできるし自動化等でそうすべき
4.安定した職として非効率の温存に繋がる公務員数の増大を求めるのはお門違いで(それをやって巨視経済が失敗してきたのが社会主義)、単なる一律貸与など福祉給付の充実で足りない生活費を補えば良い
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