鈴木雄介ブログ
2019年9月20日
事実の正確な認識としての科学
自然・社会科学は科学言語としての数学を道具に、或る事実をより正確に知っている状態を目指しているが、この事実の認識度と全く関係のない俗物根性的諸要素は、現実的に全く意味を成していないし、その応用的価値(後光効果など)によってきている連中は元々、科学界の部外者である。
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